#bepalcampstyle で見つけた暑いキャンプの快適方法を紹介
Instagram限定企画「#bepalcampstyle」は、みなさんが投稿にハッシュタグをつけていただいた中から、テーマにあった選りすぐりの写真を紹介しています。
第4回は夏キャンプにフィーチャー。あまりの暑さにつらい思いをしたことはありませんか? 次回のキャンプで、そうならないためのアイデアを紹介します! 参考にしてみてください。
避暑地+日陰のコンビで日中も涼しい!
日陰がない低標高の場所は暑い傾向に、木々が多い高所は涼しい傾向にあります。@motoi_kobayashi さんは、群馬県の榛名湖オートキャンプ場にてキャンプ。標高も高く、木々が多くて日陰も多く、気持ちよく過ごせたそうです! 時期や季節を考慮して場所を選べば、快適に過ごせますよ。
日陰+ハンモックで地熱から避ける
太陽をたっぷり浴びた地面は非常に暑くなります。地面に近いほど、身体もその暑さを感じやすくなるのです。@fjnami さんは、カーサイドタープの下でハンモックに揺られて過ごしています。靴を脱いで足を解放し、地面から離れるだけで涼しく感じられます。疲れた身体も癒せる、最高の過ごし方かも!?
遮光性の高いタープの下で過ごす
タープの中には光を吸収しにくい、もしくは通しにくい素材を使っているものがあります。@shunpei_1123 さんが使っている「ざぁ〜ッス!」の幕男はポリエステル4層構造を採用し、裏面に難燃コーティングを施しています。これが高い遮光性を実現しているそうで、写真のとおり真っ暗! とても涼しいと評判です。
パネルを開放して通気性を上げる
広大で光を遮る場所がないところは、風通しを良くして涼む方法もあります。@campsails は、香港のガレージブランド 「Tara Poky Works」のTFS Yoto Plusというシェルターで寝泊まりし、パネルを全開放して風の通り道を増やしています。 ホワイトのカラーがさらに涼しさを演出してくれそうですね!
高品質クーラーでいつでも冷たいものが飲める!
クーラーボックスはハイクオリティなものが続々と登場し、性能も以前より格段に上がっています。@hiiiiiiiro.camp さんは、プレミアムクーラーの代表格・イエティのホッパーフリップを愛用。冷気や水が外に漏れにくい防止ジッパーを採用し、しかもハードタイプと比べて軽量! これからのキャンプの新定番になりそうです。
扇風機・サーキュレーターを複数台投入
夏になったら使うアイテムの代表格といえば、扇風機ですね。@otokichicamp さんは、マキタのサーキュレーター、バンドックのファン&LEDライト、そして小型扇風機の3台も投入。どれもバッテリータイプで電池いらず! これさえあれば、空気が循環して家でも外でも快適に過ごせそうですね。
ドリンクホルダーで冷えたビールが長く飲める!
スーパーやコンビニで買った缶は、タンブラーに移してもいいですがそのままガブガブ飲みたいときもありますよね。@n0rdan さんは、好きなビールにイエティのドリンクホルダーを装着。真空断熱構造で保冷性も抜群! 手軽に冷たいものを飲みたい人におすすめです。
これからもたくさんのスタイルやアイデアを紹介していきます。「我こそは!」という人は、Instagramの投稿時にハッシュタグ「#bepalcampstyle」を付けて投稿してください。みなさんからの投稿、お待ちしています!
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