2020年に立ち上がったばかりのアウトドアブランド・RATELWORKS(ラーテルワークス)が、テントの中から外の景色を堪能できる新しいテントを発売。9月から発売予定で、過ごしやすさにもこだわったというディテールにも注目だ。
圧倒的に広い前室と開放感たっぷりの構造
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ラーテルワークス「ヴァル」¥63,455+税
ラーテルワークスは、イタチ科の小型動物であるラーテルに由来し、蜂の巣を襲ったり大型の肉食獣を倒したりと怖いもの知らずな動物として知られる。そんな勇猛果敢な姿勢に重ね合わせ、貪欲な物作りをしたいことから名付けられたそうだ。
そんな同ブランドが発売するWal(ヴァル)というテントは、ゲル(遊牧民が使う伝統的な住居)とトンネル形テントの構造を組み合わせたような2ルームテント。素材は耐水圧2000mmのテフロン加工とUVカット加工を施したポリエステルを採用する。
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キャノピーポール(付属なし)を使って開放した際の全体像。
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前室から見たときの風景。
特筆すべきは、前室から外を見たときの開放感。自前のキャノピーポールでパネルを跳ね上げるか、パネルを巻き上げてトグルで固定すればパノラマで見渡せるのが特徴。スクリーンタープのような感覚で使える。
外側の生地を上に固定してメッシュパネルにすれば、虫を気にせずに眺められるので、長い時間風景を楽しみたいキャンパーには理想のデザインだろう。
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グループキャンプで使用中のイメージ。
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パネルを開放した際のイメージ。
前室サイズは約300×200(フロント)/300(中央)㎝で、ファミリーだけでなくグループキャンプにも対応した広さ。インナーテントを外せば全長510㎝の広々としたシェルターとしても使用可能。テントの上部にはベンチレーションもあるので、テント内で調理しても煙が外に排出され、結露防止にもなる。
インナーテントのサイズは約200×270㎝で、大人4人がちょうど収容できる。こちらはポリコットンを採用し、通気性があり結露の心配も不要だ。グランドシートも付属するので、地面のぬかるみも安心。
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中央に215㎝のメインポールを採用。身長175㎝の人が移動しても問題なし。
居住空間を高めるためにメインポールは長めに設計し、立っても頭が天井につかないように配慮。テント内の移動や、付属のインナーテントと前室の行き来もこれなら安心だ。
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約70×27×27㎝の収納サイズ。
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付属品はロールタイプの専用ケースに収納。
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中にはガイロープやペグのほか、オリジナルのハンマーやデイジーチェーンも。
また、ギュッと閉めて小さくできるコンプレッションベルトが着いた収納袋のほか、初心者でも十分楽しめる豊富な付属品も必見。
テントの裾には寒い季節でも使えるようにスカートを装備し、焚き火や不要の際は内側に巻いてトグルで固定可能。環境に合わせて使えるのも嬉しい。
キャンプ用品がたっぷり入るバッグも同時発売
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「キャンプギアバッグ」¥8,091+税
ヴァルと同時に、バリスティックナイロン製のケースも発売。ウェビングテープを外側に配置し、S字フックやシェラカップといった小物を気軽に引っかけられる。底にはターポリン素材を使用し、浸水する心配もない。
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付属の仕切り板で道具に合わせた収納ができる。
中には、ファスナーで取り外し可能な仕切り板が付いており、最大18個のポケットが作れる。クッション材を内蔵したポケットもあるため、ランタンといった大事なものも安心して持ち運べる。
個性的なテントと収納力抜群のバッグを発売するラーテルワークスに、今後も注目したい。
商品概要
ヴァル
価格:¥63,455+税
使用サイズ:約幅510×奥行き200(フロント)・300(中央)×高さ165(フロント)・215(中央)㎝
収納サイズ:約70×27×27㎝
重量:約21㎏
キャンプギアバッグ
価格:¥8,091+税
サイズ:約53×26×33㎝
重量:約2.1㎏
ラーテルワークスの公式ページ
https://ratelworks.jp