傾ける角度によって、暖房用のWindモードと、調理用のノーマルモードに切り替えできる焚き火台「Flame in the Wind」。風に強い構造なので、キャンプ場でも浜辺でも安心して焚き火や調理が楽しめる。
焚き火台の風よけ問題を解決!
キャンプの楽しみのひとつが焚き火だ。焚き火台を組み立てて火を起こし、燃え上がる炎に心踊る人も多いはずだ。
焚き火台の他に風よけの幕やリフレクターなどを用意すれば、風対策は万全だが、キャンプの荷物は多すぎないほうがラクでもある。
そこでおすすめしたいのが、風向きに対して焚き火台の位置を変えるだけで風よけになり、焚き火にも調理にも使える焚き火台「Flame in the Wind」だ。3つのパーツを組み立てるだけの手軽さもうれしい。
キャンパーだけでなくサーファーにもおすすめ
サーファーにとっても、サーフィン前後に暖をとるために、そして休憩中に暖かい飲み物をつくるために焚き火は必須。風の強い浜辺での焚き火に「Flame in the Wind」は最適だ。
「Flame in the Wind」製品概要
- スタンド無し:50,000円 スタンド有り:56,000円※予定価格
- 素材はステンレス鋼材(SUS304)
- メインシェルの直径:210mm 長さ:400mm
- スタンド単体の長さ:250mm 高さ:68mm 奥行き:168mm
- スタンドにセットした全体高さ:263mm
- 重量:5kg
購入は応援購入サービスMakuakeから
焚き火台Flame in the Windは、「障がい者就職支援施設なごみ」においてアウトドアガレージブランド「CYRUS9(サイラス ナイン)」を展開する株式会社NAGOMIの製品だ。応援購入サービスMakuakeにて2021年12月23日(木)から予約受付を開始している。
Makuakeページ
https://www.makuake.com/project/cyrus9/
株式会社NAGOMI
http://nagomi-kyoto.biz/