CONTENTS
アウトドア料理の達人が選んだ!シングルバナーの2024年ヒット予測
「バーナーはSOTOが頭ひとつ出ている感じ。個人的には大型鍋に対応するものが欲しい」と、小雀さん。もちろん、SOTOの新モデルが2024年もヒット間違いなし、という見解だが、小雀さんが敢えて挙げたシングルバーナーはこの2つ。主流のガスストーブのなかでも、シンプルかつオシャレ、携行に便利なものをチョイスしました。軽くて機動力が高く、手入れが楽なモデルもセレクト!
▼参考記事
FORE WINDSLUX「LUX CAMP STOVE」
トップカバー(取り外し可能)と風防リングで風を防ぎます。グッドデザイン受賞のスマートなフォルムはテーブル上でも違和感なし。282個の炎口が自慢!
太いワイヤー五徳がダッチオーブンも支え、野外でも使いやすい。
FORE WINDS(フォアウィンズ) LUX CAMPSTOVE
▼参考記事
MSR「ウィンドバーナー パーソナルストーブシステム」
密閉された風防と輻射式バーナーで風の影響を最大限抑え、0.5Lの水が2分30秒前後で沸かせます。ポット部に収納可能。
バーナーヘッドの金属のメッシュが赤く熱され、赤外線を放射。
MSR(エムエスアール) ウィンドバーナーパーソナルストーブシステム
▼参考記事
全国14のショップスタッフに聞いた!2023年のシングルバーナーベスト3
全国14のアウトドアショップに聞いた、2023年に売れたものを大公開!本当に売れたシングルバーナーベスト3をご紹介します。
▼参考記事
第1位・スノーピーク「フラットバーナー」
¥14,520
直径23cmまでの鍋に対応。バーナーヘッドが外部に露出していないので、防風性にも優れます。同社のIGTシリーズにセットで可能!
「買いやすい価格。豊富なカスタムパーツで自分好みの使い方ができる。」(sotosotodays)
Snow Peak(スノーピーク) フラットバーナー
▼参考記事
第2位・SOTO「レギュレーターストーブ ST-310」
¥6,930
SOTO (ソト) レギュレーターストーブ ST-310
▼参考記事
第3位・プリムス「P-153 ウルトラバーナー」
¥11,000
PRIMUS (プリムス) 153ウルトラバーナー
▼参考記事
『BE-PAL』連載陣が使ってみた!2024年シングルバーナー最速レビュー
キャンプやアウトドアで料理をするなら、なくてはならないバーナー。BE-PAL連載陣が今おすすめしたいシングルバーナーを、実際に使ってみたおすすめポイントと共にご紹介します。2024年新作アイテムも登場!
▼参考記事
ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
---|---|---|---|---|
価格 | 出力(火力) | |||
SOTO レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340 | ¥9,350 | 2,800kcal/h | ||
FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01 | ¥9,800 | 1,900kcal/h | ||
ジェットボイル スタッシュ | ¥20,350 | 1134kcal/h | ||
SOTO マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek | ¥9,955 | 3,000kcal/h | ||
プリムス クラシックトレイルストーブ P-2243AW | ¥9,350 | 3,300kcal/h | ||
エバニュー Tornado flamer | ¥14,300 | ー | ||
※下記の表記はストーブのタイプです。
CB カセットガス缶
OD アウトドアガス缶
AL アルコールストーブ
SOTO「レギュレーターストーブ Range ST-340」
¥9,350
CB
ソロキャンプブームを牽引してきた名作ストーブ「ST-310」の火口をφ66mmに大口径化。出力も上がり、中型コッヘル(φ11~20cm)やフライパンでの調理が格段にしやすくなりました。
点火レバーが押し下げ方式になり、より安全に操作できるように。
シリコングリップ(別売)を装着すると滑りにくく、火傷しにくくなります。
純正の専用テーブルも。
別注の黒モデルも人気!
SOTO レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340
▼参考記事
フォアウィンズ「フォールディングキャンプストーブ FW-FS01」
¥9,800
CB
シンプルな筒型からガシャガシャとバーナーが展開される様子には感動!収納時に場所を取らないので災害備蓄や車載用にも良さそう。
コンパクトな収納姿。
本体はこんなふうに格納されています。これで反射板も中に収納されれば……。惜しい。
FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01
ジェットボイル「スタッシュ」
¥20,350
OD
吸熱フィンを使った高効率ストーブで200gと軽量。バーナーとポット(鍋)が非一体式だからハンドリングが楽。フライパンや手持ちの鍋がそのまま使えるのも嬉しい!
このアルミ製のフラックスリングがバーナーの熱を余すところなく吸収。
小型の150g缶ならオールインワン収納が可能。
ジェットボイル スタッシュ
▼参考記事
SOTO「マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331」
¥9,955
OD
分離型ならではの低重心と安定性、すり鉢ヘッドの耐風性、そして低温でも安定燃焼してくれるので、個人的に一番よく使っている製品です。電圧点火装置は備えていませんが、まあ許容します。
ゴトクは三脚を兼ねています。
すり鉢型バーナーは横風に強く、厳しい環境下でも活躍。
重心が低いので大鍋も安心して乗せられます。
SOTO マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek
プリムス「2243AWクラシックトレイルストーブ」
¥9,350
OD
プリムスの「2243」といえば長い歴史を持つ定番モデル。そのハンドルが大型化され、より安全に操作できるようになりました。これは嬉しい。ゴトクのデザインもちょっと変わりました。
先代モデルはツマミが小さく炎の下に手を入れるのがちょっと怖かったですが、大幅に改良されました。
大きな火口と頑丈なゴトク。
プリムス クラシックトレイルストーブ P-2243AW
エバニュー「Tornado flamer」
¥14,300
AL
アルコールストーブとセットで使う、超軽量のチタンウインドスクリーンをエバニューが新開発!まるでレーシングパーツのような凝った構造で、独自の整流効果によってトルネード燃焼を誘発します。
同社の0.5Lチタンコッヘルにアルストと一緒に格納できます。総重量はわずか152g!
この凝った造形!まるで工芸品のようです。
エバニュー Tornado flamer
シングルバーナーの選び方
シングルバーナーを購入する際の選び方を解説します。シングルバーナーは、バーナーのタイプと発熱量、燃料の種類の3点に注目して選びましょう。
シングルバーナーを選ぶ3つのポイント
バーナーのタイプ
シングルバーナーは『一体型』と『分離型』の2種類に分けられます。一体型は鍋などを置くゴトクとガス缶が一体になったタイプで、コンパクトなのが特徴です。重い荷物を増やしたくないソロキャンプに向いています。ただし鍋を置くと重心が高くなるので、安定性は分離型に比べると劣ります。
分離型はガス缶とゴトクが分かれており、ホースで繋がっているタイプです。一体型と比べて安定しやすく、ゴトクも大きいのが利点です。比較的大きめの鍋も置け、複数人でのキャンプに向いていますが、携帯性は一体型に軍配が上がります。
発熱量に注目
火力はバーナーを選ぶ上で重要な要素の1つです。火力を重視するなら、分離型でガソリンを使うものが向いているでしょう。ガス缶の種類は『OD缶』と『CB缶』があり、より強い火力を求めるならOD缶がおすすめです。
OD缶はアウトドア専用に設計されたガス缶で、家庭用に作られたCB式よりも強い火力を出せます。また、高山や寒冷地でも火力を高く保てる「寒冷地用」のガス缶もラインナップされています。ただしアウトドアショップやホームセンターなど、限られた店舗でしか入手できないのが難点です。
一方CB缶はよく見るカセットボンベのことで、安価かつ手に入れやすい点がメリットです。しかし屋内での使用を想定して作られているので、火力はOD缶には劣る場合が多いでしょう。
バーナーの燃料もチェック
バーナーの燃料は、主にLPガスとホワイトガソリンに分かれます。LPガスはガスを液状化させたタイプの燃料で、着火が簡単など手軽に使える点がメリットです。ただし気温が低い環境下では火力が下がる傾向があります。
ホワイトガソリンはガソリンを精製した燃料で、高い火力を誇り、昔からアウトドア用の燃料として使われてきました。高山や寒冷地などでも外部環境に左右されず、常に強い火力を出せるのが魅力ですが、タンク内の圧力を高める『ポンピング』という作業に手間がかかります。
燃料は使用目的や利用シーンに合ったものを選びましょう。
※以下に紹介するバーナーはいずれも燃料別売りです。
ソロキャンパーにおすすめ「一体型」のバーナー
まずはソロキャンパーにおすすめの一体型シングルバーナーを3つ紹介します。燃料の種類にも注目しながら、詳細を確認しましょう。
PRIMUS「2243バーナー」
シンプルながら風に強い設計が特徴のバーナーです。ゴトク部分をX字型に四つに区切ることで、一つが風で消えてもその他の区画は燃え続ける構造になっています。上に鍋を置くことで、ゴトクのグリッドとともに風の吹き抜けを防止できるので、効率よく料理ができるでしょう。
燃料はLPガスを使用します。点火用スイッチが付いているので、ワンタッチで手軽に着火できます。一体型の欠点である外部環境の影響を受けやすい点は、X字型のゴトクによって解消しています。
軽量コンパクトなので、登山やハイキング、ソロキャンプや少人数キャンプに向いています。
プリムス 2243バーナー
snow peak「ギガパワーストーブ 地 オート」
携帯性、重量、安定性、火力のバランスに優れたバーナーです。収納時のサイズは4.5cm×3.7cm×8.2cm。軽量なので、登山やハイキング、ソロキャンプに持っていっても邪魔にならないでしょう。点火スイッチ(イグナイター)付きです。
燃料に使われている『ギガパワーガス110プロイソ』は、同社の燃焼器具の性能を最大限に引き出すよう開発されたLPガスです。
ガス缶本体はスチールでできており、高い圧力にも耐えられる設計です。万一異常な圧力がかかった場合、ガス缶の底が凸型に変形することで容積を増やし、暴発を防ぎます。
ガス缶は、寒冷地に強い「金缶」と気温20度C以上での使用に適した「銀缶」の2タイプがあります。使用するフィールドの気温を目安に、適切な燃料缶を選ぶとよいでしょう。
スノーピーク ギガパワーストーブ 地 オート
SOTO「アミカス」
キャンプ初心者から上級者まで幅広く使える、バランスのよいバーナーです。バーナーのヘッドをすり鉢状にすることで、横風を下に受け流し強い耐風性を実現しています。点火スイッチ付きで、本体の重量はわずか約81gと、携帯性は抜群です。
収納時はゴトクのグリッドを折りたため、さらにコンパクトな収納ケースが付いているので、リュックの中でもかさばらないでしょう。
SOTO アミカス
グループで楽しめる「分離型」のバーナー
複数人でのキャンプに向いている、分離型のおすすめ商品を3つ紹介します。分離型は低重心で安定性に優れています。高火力のものを選ぶことで、調理もはかどるでしょう。
UNIFLAME「テーブルトップバーナー」
強度の高いゴトクにより、料理の幅を広げられるバーナーです。ゴトクの直径は20cm、耐荷重は15kgなので、大きめの鍋でも問題なく使えるでしょう。さらに鉄板も使えるので、焼き物を作るときもこれ1台あれば十分です。
燃料はCB缶で、カセットボンベの取り付け方法は、取り付け部のストッパーにボンベのフチを引っ掛け、押し込んで回すだけなので簡単です。
折りたたみはできませんが、収納ケースが付いているので持ち運びも快適です。キャンプ先でも料理を妥協したくない人におすすめのモデルです。
ユニフレーム テーブルトップバーナーUS-D Ⅱ
プリムス「エクスプレス・スパイダーストーブII」
脚部兼ゴトクを開いて固定するロック機構が付いた、非常にコンパクトに収納できるシンプルな分離型ストーブ。1~2人のキャンプや、荷物を少しでも減らしたい登山などにおすすめです。
プリムス エクスプレス・スパイダーストーブII
▼参考記事
燃料を手に入れやすい「CB缶タイプ」のガスバーナー
CB缶はコンビニやスーパーなど、身近な店舗で手に入れられるのが特徴です。そんなCB缶タイプでおすすめのバーナーを3つ紹介します。
Iwatani「カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」
カセットガスで手軽に使えるバーナーです。バーナーは熱効率を考慮して設計されており、1Lの水を約4分で沸騰させられます。ゴトクの形状は横風をガードする形になっているので、風のある日でも気にせず使えるでしょう。
点火スイッチ付きで、ワンプッシュで点火ができます。
鍋底16cm以下、直径18cm以下の鍋に対応しています。使わないときはゴトクを折りたためる上、専用ケースもハードタイプなので安全面も安心です。
イワタニ カセットガス ジュニアコンパクトバーナー
SOTO「G-ストーブ」
収納時の厚さがわずか2.5cmと、斬新なデザインが特徴のバーナーです。バーナー部分はV字型で、2枚のガードが遮熱と防風の役割を担っています。ガードはそのままケースとして用いるので、使用時もスペースを取りません。
コンパクトに携帯できるのでとくにソロキャンパーにおすすめですが、大人数キャンプでサブのバーナーとして持っていっっても荷物になりません。メインの料理の傍らでちょっとコーヒーをいれる時などに、サブバーナーとして活躍してくれます。
SOTO G-ストーブ
snow peak「HOME&CAMP バーナー」
筒状に折りたたんで収納できる、画期的な構造を持ったバーナーです。収納時の見た目も映えるので、家庭でも使いやすく、またインテリアとして飾っても違和感がないでしょう。
ゴトク部分は直径14〜30cmの鍋に対応しており、重心が低く作られているため、場所を選ばず活躍してくれます。
カラーはブラック、カーキ、シルバーの3種類が販売されています。部屋やキャンプサイトの雰囲気に合った1台を選ぶとよいでしょう。
スノーピーク HOME&CAMP バーナー シルバー
火力の強さが魅力「OD缶タイプ」のガスバーナー
OD缶タイプは、カセットボンベに比べると入手が簡単ではないものの、アウトドア用に設計された仕様のため火力に優れています。OD缶タイプのバーナーを3つ紹介します。山や寒冷地でも使用が可能な本格的なガスバーナーを探している人は、このタイプのバーナーをチェックしましょう。
coleman「アウトランダーマイクロストーブ」
シンプルな一体型のバーナーです。最高火力は2500kcal/hで、約1〜2時間にわたって使用できます。ゴトクの直径は約11cmと少々小ぶりな設計なので、ソロキャンパーや少人数の使用に向いているでしょう。
ゴトクは折りたたみ式で、プラスチックの収納ケースも付いているため、携帯にも便利です。複数人でのキャンプでもサブのバーナーとして活躍します。本体は緑色で、周りの自然になじみやすいでしょう。
コールマン アウトランダーマイクロストーブ PZ
EPI「REVO-3700 STOVE S-1028」
1961年にイギリスで誕生した「EPI」(ユーロ・プレジャー・インターナショナル)は、1973年にガスカートリッジにバーナーを取り付けた一体型のガスストーブを開発した老舗名門ブランドです。1994年から日本国内で生産を始め、現在は信頼性の高いMade In Japanの製品を販売しています。
「REVO-3700 STOVE S-1028」は、EPIでも屈指の人気を誇るモデルです。軽量でコンパクトながら、最高火力は4,200kcal/h。バーナーヘッドの下から火を出すことで、高い耐風性を実現するとともに、かすかなとろ火までの微調整も可能です。ゴトクも軽量ながら厚みがあり、安定性も十分にあります。
ゴトクを折りたためば、手のひらに収まるサイズに収納することも可能です。登山やソロキャンプ、少人数でのキャンプに向いています。
EPI REVO-3700 ストーブ
coleman「ファイアーストーム」
ゴトク部分を折りたためるコンパクトなシングルバーナー。バーナーヘッドを囲うようにメッシュ状の防風がついており、風の影響を受けにくく、風の強い屋外でも安定した火力をキープできる。
コールマン ファイアーストーム
▼参考記事
火力重視なら「ホワイトガソリンタイプ」のバーナーを
ホワイトガソリンタイプのバーナーは、点火の際に燃料室の圧を高める「ポンピング」作業が必要なものの、寒冷地や高所、強風下など過酷な環境でも強い火力が得られるのが特徴です。ホワイトガソリンタイプでおすすめのバーナーを2つ紹介します。
OPTIMUS「123R スベアストーブ01104」
100年以上の歴史を持つ小型アウトドアバーナーの超名品です。機能に徹したデザインはシンプルで美しく、金色のドラム缶のような見た目が特徴的です。風防兼本体は真鍮でできており、使い込むほど味が出るのを楽しめます。
火力は約1,300kcal/hと少々控えめですが、昔ながらのバーナーを楽しみたい人にはおすすめです。
ほかのバーナーと違い、点火には『プレヒート』と呼ばれる準備作業が必要です。バーナー下の着火剤に点火することでタンク内の気圧を上げ、バルブを開いたときにガスが外に出ることによって着火が可能になります。
OPTIMUSは北欧スウェーデンのメーカーで、同社のバーナーは極地探検や登山隊にも採用されるほど定評があります。
OPTIMUS 123R スベアストーブ
SOTO「MUKAストーブ」
ガソリンバーナーに必須のプレヒートの作業が不要で扱いやすいストーブ。コンパクトに収納できるので持ち運びにも便利です。自動車用のガソリンも使用できるため、燃料費を抑えられるのが嬉しいですね。
SOTO MUKAストーブ
▼参考記事
まとめ
シングルバーナーはキャンプの料理の幅を広げる、便利なアイテムです。初めてシングルバーナーを買うなら、バーナーのタイプや発熱量、燃料の種類に注目して選びましょう。
シングルバーナーには一体型と分離型があり、一体型は携帯性に優れており、分離型は安定性や火力に長けています。ソロキャンプで使うなら一体型、複数人でのキャンプなら分離型がおすすめです。
発熱量はガスボンベのタイプや燃料の種類によって変わります。ガスボンベにはOD缶とCB缶があり、OD缶はアウトドア専用、CB缶は家庭用に作られたボンベです。OD缶はアウトドア専門の店舗やホームセンターでないと販売していませんが、火力に優れているので、キャンプ上級者を目指すならOD缶を使ってもよいでしょう。
一般的に燃料にはLPガスが使われていますが、世界中で燃料を手に入れやすい灯油や過酷な環境下でも高い火力が得られるホワイトガソリンに対応しているモデルもあります。それぞれのメリット・デメリットを考慮し、ぜひ自分に合った1台を手に入れましょう。