BE-PALミニ焚き火台やB6君などで使うには最適ですが、大きい焚き火台で使うには
ハンドルが短い…パンクッカーでも良いのですが…アウトドアっぽいハンドルが欲しい!
焚き火フライパンで柄を木の枝等を使うのを見て、確かに良いじゃんって事で…
って事で無い物は作ろう!って事でダイソーでシャベル(スコップ)を購入しました。
写真つきで順追って説明します。
スコップのハンドルにドリルで穴を開けてタップでねじ切りをしてクッカーハンドルに固定しました。
4M 30mmのネジを付けました。
ハンドルエンドから木の枝を差し込んで、元々シャベルのハンドルに空いてる穴を使いヒートンで固定します。
4M30mmのネジにセリアで購入した真鍮ぽい?引き出しの取っ手(4Mでネジを繰り直した物)でハンドルを固定するとCOCOpanグリルを固定出来ます。
なかなか良かったです。ハンドルを好みの長さに出来る事。食べる時はハンドルを固定してる
セリアの引き出しのノブを外せば自作焚き火ハンドルとCOCOpanグリルと切り離す事が出来ます。
次回はこれよりも進化した二号機が閃いたので
時間がある時に作成する予定です。
焚き火台はZENPITさんの焚き火台です。
これは仕舞い寸法はA4サイズで仕舞った時の厚みも薄く、軽量で1.7kgあるCOCOpanグリドルを載せて料理をしても安定感があり
お気に入りの焚き火台となりました。
バイクでのキャンプに持って行きたい焚き火台です。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
HITOさん
COCOpan、ダッチオーブンやバイク
キャンプ、釣り、車中飯や車中泊お気楽に楽しんでいます。
車…デリカD5
バイク…HONDA CT125ハンターカブ
嫁さん
車…ミニキャブ miEV
バイク…ビラーゴ125改