以前(数年前ですが…)煎餅缶とミルク缶を使って薪ストーブを紹介します。
煎餅間で作成した薪ストーブは最初に作成を開始したので
ポンコツ君初号機と名づけ、
ミルク缶で作成したミニチュア薪ストーブはポンコツ君弐号機と名づけました。
煎餅間で作成した薪ストーブは最初に作成を開始したので
ポンコツ君初号機と名づけ、
ミルク缶で作成したミニチュア薪ストーブはポンコツ君弐号機と名づけました。
煎餅間の前の上部を切り開き、洋菓子の缶で
薪の投入口を作成しました。
薪の投入口を作成しました。
煙突にはステンレス0.1mmに板を使用しました。
弐号機はミルク缶上部にパソコンのファンのカバーをのせ、缶下にステーを置き、ネジで止めて、脚と五徳にしてあります。
初めの煙突は洋菓子の缶を切って丸めて使っていました。
その後は初号機と同じステンレス板にしました。
その後は初号機と同じステンレス板にしました。
煙突の取り付け部分はシーチキンの缶を使用しました。
初号機、弐号機とも耐熱塗料で黒く塗装しました。
弐号機は実際の実用性は全くと言ってよいほど有りませんが…薪ストーブごっこを楽しみ事はできました。
初号機は何となく?使えてるので天板に100均のステンレスカップを埋め込んで酒ちろりをいれて熱燗を楽しむ事が出来る様にしました。
天板の空いてる部分に100均に四角の鋳物で酒の肴を焼きながら熱燗を楽しめるようにしました。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
HITOさん
COCOpan、ダッチオーブンやバイク
キャンプ、釣り、車中飯や車中泊お気楽に楽しんでいます。
車…デリカD5
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