これは、ビネガーボトルのキャップ部分でした。
これと小瓶のキャップで、芯台を作ります。
サボテンのカップには、キャンドルを入れました。
落ち着いた、柔らかい炎に、癒されました。
それと…
よく聞くけど、今までやったことがなくて…
キッチンペーパーと、綿ロープと、麻紐です。
上:キッチンペーパー
右下:綿ロープ
左下:麻紐
キッチンペーパーはコヨリ状にし、それを真ん中から折って更によっています。
炎の大きさは、表面積に比例しているようです。
キッチンペーパーもゆるくよっていたら、炎も大きかったかも。
災害時等の、照明として役に立ちそうです。
ツナ缶と綿ロープは、セットで保管かな。
ロストルと底板を外せば、ツナ缶がカチッとハマります。
同サイズのシェラカップで蓋をすれば、ポコポコ沸騰していました。
蓋のシェラカップを取って、ピントを合わせてる間に沸騰がおさまるので、伝わりにくいですが、メスティン でご飯が炊けそうな感じです。
ガス栓のプラグ部分に、綿ロープを入れただけのもの。
でも、芯を出し過ぎていたので、炎が凄いことに…
皆さん、火の取り扱いには、十分気を付けましょう!
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
けいすけさん
福岡県で薪ストーブのある家に住んでいます。
ソロキャンデビューの弟を見守り中。
もうすぐ独り立ちできそうです!
ホーボージュンさんのような旅に憧れてます。
今年の目標
昨年は決行出来なかった、「九州縦断(北九州→鹿児島) & 鹿児島にてキャンプする!」を実現できるといいなぁ