私にとって最強のアウトドアギアは、クロスカブというオートバイです。
そのクロスカブ用のリアボックス、何か良いのがないかなーとずっと思ってました。
プラのコンテナボックスを荷台に積むのもなんだかなーって感じだし、機能的に優れたオートバイ専用のリアボックスがあることはわかっているけど、これもイマイチそそられない。
しかし見つけました!
某A出版社の女子向けアウトドア誌で紹介されていたのが、ポーランド軍の弾薬箱であるアンモボックス。
サイズは350×400×120mm、クロスカブの荷台に大き過ぎず小さ過ぎず!迷うことなく即、購入しました。
そのクロスカブ用のリアボックス、何か良いのがないかなーとずっと思ってました。
プラのコンテナボックスを荷台に積むのもなんだかなーって感じだし、機能的に優れたオートバイ専用のリアボックスがあることはわかっているけど、これもイマイチそそられない。
しかし見つけました!
某A出版社の女子向けアウトドア誌で紹介されていたのが、ポーランド軍の弾薬箱であるアンモボックス。
サイズは350×400×120mm、クロスカブの荷台に大き過ぎず小さ過ぎず!迷うことなく即、購入しました。
アンモボックスの収納の中身です。
ガスカートリッジ、ガスストーブ、ケトル、マグカップ、コーヒーミル、コーヒードリッパー、コーヒーフィルター、水1リットル、コーヒー豆、計量スプーン、さらにコッヘルと箸。
ひとり分ですが、けっこう余裕で収納できます。コッヘルの中にマグカップを納めてしまえば、2リットルの水も収納できそうです。
ツーリング先で挽きたてのコーヒーを楽しめるし、コッヘルがあれば即席麺やレトルト食品程度は作ることができます。
レトルト食品は箱から取り出して、クッションがわりに詰め込むという手もありますね。
ガスカートリッジ、ガスストーブ、ケトル、マグカップ、コーヒーミル、コーヒードリッパー、コーヒーフィルター、水1リットル、コーヒー豆、計量スプーン、さらにコッヘルと箸。
ひとり分ですが、けっこう余裕で収納できます。コッヘルの中にマグカップを納めてしまえば、2リットルの水も収納できそうです。
ツーリング先で挽きたてのコーヒーを楽しめるし、コッヘルがあれば即席麺やレトルト食品程度は作ることができます。
レトルト食品は箱から取り出して、クッションがわりに詰め込むという手もありますね。
クロスカブの荷台にジャストなサイズ。
木材用ワックスを塗り込んで、少しばかり着色しました。
木材用ワックスを塗り込んで、少しばかり着色しました。
クロスカブに珈琲セットを積んで、山カフェ、海カフェ、河カフェ、さらには雑木林カフェや田んぼカフェなど、気分次第で楽しんでます。
ちなみにこの写真を撮影した場所は、今は廃校となった山の分校。
ここもお気に入りのコーヒーブレークの場所です。
ちなみにこの写真を撮影した場所は、今は廃校となった山の分校。
ここもお気に入りのコーヒーブレークの場所です。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
ずんだくんさん
外に出て自然の中で過ごすことが好きですが、最近では、家の中でネコたちとまったりしている時間が多くなりました。