副室加圧式ジェット孔は変則16個タイプ
焚き火台の横からセットできる高さにしており、仕上がりに満足していた。
アルコール約20ml、水約250ml、風が強かった為途中から風除け設置するも沸騰しかけで鎮火。
珈琲には適温だったのかな?
反省として、斜めの部分にジェット孔を開けると焚き火台を焼いてしまっていたので、2作目は一番高さがある部分に16個ジェット孔を開けた。あと、風に負けていたので無風の場所で再チャレンジ、見事余力を残し沸騰♪
こいつと登山に行くのが楽しみだぜ!
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
マサキさん