長年、キャンプ、バーベキューの際に炭箱兼火消し壺として使っていたせんべい缶が、
錆びて穴が空いてしまい新たなせんべい缶を入手し引越しです。
手順
(1)脱脂がわりにアルコールで拭き取り
(2)耐熱スプレー(以前はそのまま使用してたのであっという間に錆び始めてしまい反省の為)
(3)乾いた所で200度Cで1時間の焼き付け…
正直オーブンで焼くのも抵抗あり、もうカセットトーチでいっちゃいました。
(4)そして細かい灰をざるでふるい、新たに炭を追加してお引越し完了。
※耐熱塗料が自然乾燥後、200度C 、1時間の焼き付け本当に困りました。缶の折り返し部分に溜まった塗料がバーナーの熱でブクブクと……。
更に焼きすぎる塗料の表面がムラに……。
本来はマフラー等の予熱でいいようなので、
そもそも塗装しといて焼けた炭を入れ鎮火の予熱でよかったのかもと思いつつ……。
材料費:半缶せんべい缶約3000円、耐熱スプレー800円位、煎餅はもちろん消費してるので実際はスプレー代です。
錆びて穴が空いてしまい新たなせんべい缶を入手し引越しです。
手順
(1)脱脂がわりにアルコールで拭き取り
(2)耐熱スプレー(以前はそのまま使用してたのであっという間に錆び始めてしまい反省の為)
(3)乾いた所で200度Cで1時間の焼き付け…
正直オーブンで焼くのも抵抗あり、もうカセットトーチでいっちゃいました。
(4)そして細かい灰をざるでふるい、新たに炭を追加してお引越し完了。
※耐熱塗料が自然乾燥後、200度C 、1時間の焼き付け本当に困りました。缶の折り返し部分に溜まった塗料がバーナーの熱でブクブクと……。
更に焼きすぎる塗料の表面がムラに……。
本来はマフラー等の予熱でいいようなので、
そもそも塗装しといて焼けた炭を入れ鎮火の予熱でよかったのかもと思いつつ……。
材料費:半缶せんべい缶約3000円、耐熱スプレー800円位、煎餅はもちろん消費してるので実際はスプレー代です。
因みに、火消し壺として使用の際注意していることは、大変熱くなるので、革手袋とまわりが燃えない、熱に影響しない(地面直置きしない)、子供、人が触らない所など、火傷、火事に注意して使っています。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
futtyanさん