で、飯盒の良さを見直そう!って事で今回は基本の炊飯を。久しぶりに飯盒炊飯しましたが、少し焦げたものの、めっちゃ美味しく炊けました!
昔親父に教わった事を思いだし、まずは30分米に吸水させ、湯気が出るまで弱火、その後強火で蓋に重石、吹き溺れ出したら中火で15分程。で、木の棒で飯盒を叩いて炊き上がり具合チェック(笑) !「炊けたなぁ~と思ったら、飯盒を逆さまにして5分程蒸らして出来上がり。ガキの頃は焚き火で炊いてましたが、火加減ムズいので、今回はカセットコンロで。m(_ _)m 次回はちゃんと焚き火で炊きます。
(^-^)v ヤッパ飯盒いいわ。因みにDAISOのメスティンも持ってます。こちらは缶詰め料理等の時のクッカーとして使ってます。
※ご存知だと思いますが、飯盒の中蓋に、米摺りきりいっぱいでちょうど2合、飯盒の中の下のポッチに合わせて水入れるとちょうど2合分です。水加減も感じゃなくばっちりできます。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
あんどれさん
軽キャンピングカーで、夫婦で(時々友人と)キャンプを楽しんでます。我が家のモットーは「頑張らない!」お手軽、お気楽キャンパーです。