悲鳴を上げるほど、タケノコが豊作でした!!!!
(ちなみに2020年豊作年ははコロナでセカンドハウスに行けず…今年は裏作…1本も取れず…涙)
旦那様のお爺ちゃん達が使っていたおくどさんの羽釜に、旦那様がブリキを丸めて煙突を作った
タケノコを湯でる専用の焚き火台です!!
毎年掘りたてなので、米ぬかがない時はお塩のみでゆがきます!
火力が強いので、大量のタケノコもあっという間にあく抜きができます!
そしてこんなに大きいタケノコも、本当に柔らかく仕上がります!!!!!
でも、それまでの下処理にため息…
贅沢なため息です(笑)。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
keiさん
若き頃、ボーイスカウト(カブスカウト)のリーダーを5年経験したことによりアウトドアーの楽しみをたくさん味わいました! 結婚後は、年に数回、京都府北部のセカンドハウスで、自然を楽しみ続けています! 今尚ボーイスカウト現役の夫と息子のもと、孫にも本格的アウトドアーを体験させてやりたいと思っています