最終日にきっちりと干せればいいのだけれど、時間がないときや雨の中の撤収だと、翌日はキャンプ道具を全部広げて干してやらないといけません。
いい加減にやると、次回、カビ臭いテントで寝ることになったり、バーナーが錆びていたりと、かえって厄介なことになります。
大変だけど、だーっと並んだ風景は小さなショップみたいで壮観です。
じっくり道具と向き合うチャンスでもありますね。
しかし、どの道具も長く使っているなあ。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
yuzuさん
野外活動好きのイラストレーターです