キャンプの聖地“ふもとっぱらキャンプ場”
そんな初ソロキャンプの思い出が記念に残るように、出発前からキャンプ地で感じたその時のピュアな気持ちを、川柳で表現してみました。
カメラなどが存在しない古の方々は、記録・記憶・感動などを残す手段、言葉遊びとして、俳句を詠み、川柳を吐きましまた。
今回「川柳」というお題を頂き、写真とはまた一味違う楽しみを見出す事ができました。
お見苦しいかと思いましたが、多数の投稿をお許しください。
(出発編)
1.『久々の馳せる想いを抑えつつ』
コロナ禍という事もありなかなかフィールドに出れませんでしたが、都民の外出制限も緩和し、構想半年ようやく実行できました。
実行の3週間前より、しおりを作り、1週間前には準備を完了しておりました。
いかんせん、初ソロキャンプなもので…(^^;)
2.『いざ行かん冒険心と鉈携え』
開拓するための道具「鉈」と、「冒険心」を持って、久しぶりのキャンプに「さあ行くぞ」という決心!
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
TAKASHIさん
ファミキャン&グルキャン歴9年目。
2020年10月、遂にソロキャンデビュー!
少年かむい殿、西尾維新様、細美武士師匠…リスペクトです。