
提供/パナソニック
広角ワイドから、接写&望遠ズームまで。これ一台で簡単に動画が撮れる
楽しい思い出はいつまでも美しく残しておきたい。アウトドアでも手軽に動画撮影ができると話題の『LUMIX S5』。コンパクトな20‐60㎜のキットレンズを装着して、いざフィールドへ!

ソト遊びのギアへのこだわりは編集部随一の早坂。カメラも大好きな彼が、ずっ~と気になっていた『LUMIX S5』を手に家族とキャンプへ。
「スマホでの撮影は手軽ですが、ずっと残したい美しい動画を撮るならフルサイズのミラーレスカメラがやっぱり一番。その中でも『LUMIX S5』は、とにかく軽くて操作も簡単なので、家族にも撮影を任せられました」
カメラ選びの最重要ポイントのひとつが、動く被写体を追従する高速・高精度のAF。
「動画ではピントがブレてしまいがちですが、『LUMIX S5』は顔認識のAFも優れているので近くで走り回る姿はもちろん、遠くに行っても、しっかりピントが合いました。ウチのよく動く子供たちも撮り逃しナシです!」
また、動画の撮影範囲を切り替えることで、190mm相当の画角で撮れる機能も大活躍。
「20-60mmのレンズなら、ワイドな画角で美しい景色を丸っと撮れますし、190mm相当の画角に切り替えて家族の笑顔も収められます。この機能はレンズ交換がしにくいソト遊びでは、本当にありがたい。今回は川遊びで最高の絵が撮れました」
家族みんなで撮影した素材は、サッと編集して手軽なVlogに。
「おかげさまで、動画を見た青森のおばあちゃんたちも、すごく喜んでくれました」
早坂家の『LUMIX S5』デビュー戦は、大成功となりました。
誰でも楽に扱える小型・軽量ボディー

キットレンズを装着した『LUMIX S5』の重量はわずか1,064g。「軽くて握りやすいので、手の小さな女性でも扱えます」(いづみさん)
広いテント内を丸っと撮影!「20mm」

早坂家ご自慢の大型テント内で寛ぐ子供たちを、広角の20㎜で撮影。「光が入らないテントの中でもピントが合って、高感度での画質もキレイでした」(早坂)
タフなボディーでブレずに笑顔にズーム「19omm」

歩きながらの撮影での手ブレも補正し、画質は滑らか。レンズ交換なしで、素早く190㎜相当の望遠撮影までできるのもうれしい!

おっ、いい笑顔!
花や昆虫も鮮明に撮れる!「マクロ」

最短撮影距離は15㎝。「風になびく花や動く昆虫もマクロ撮影できました。この液晶パネルも、ものすごくキレイ!」(早坂)
楽しい一日をVlogにしました!

「今日はたっぷりと撮影できました。編集が楽しみ」(早坂)
実際に動画はコチラ! YouTubeで公開中!
パナソニック『LUMIX DC-S5』
オープン価格
本体寸法:約W132.6×H97.1×D81.9mm
本体重量:約714g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)
有効画素数:2,420万画素
4K動画撮影:4K/60p対応
キットレンズ(S5Kに付属):LUMIX S 20-60㎜ F3.5-5.6
商品ページ https://panasonic.jp/dc/products/s_series/s5.html
提供/パナソニック https://panasonic.jp/dc/