2023年1月7日までYouTube配信している「第2回 BE-PAL アウトドアアワード 2022」。2022年のアウトドア業界で話題になったモノ、コト、人を、読者アンケートを元に選出、ノミネートのなかから部門賞、大賞を発表いたします。
まだ見てないよ~という方は、ぜひBE-PAL公式YouTubeでご視聴ください。また、現在発売中のBE-PAL 2023年1月号でも、アワードの内容を読むことができます。
※配信は終了しました。
新設されたキャンプ場部門。読者投票の結果はコチラ!
心待ちにしていた人も多いであろう、キャンプ場の読者投票ランキングを一挙公開! 絶景が自慢のキャンプ場が多くランクインした。
第5位「星に手のとどく丘キャンプ場」(北海道)
日本有数の星空スポットにある、星を見るためのキャンプ場。早朝の星サイトでは羊たちが放牧される。
第4位「ほったらかしキャンプ場」(山梨県)
どのサイトからも甲府盆地と富士山を一望できる。キャンプ場から徒歩3~4分のほったらかし温泉が大人気。
第3位「MOKKI NO MORI」(東京都)
サブスクリプション制の森林フィールドで混雑とは無縁。体験プログラムでアウトドアスキルや山仕事を学べる。
第2位「Snow Peak HEADQUARTERS Campfield」(新潟県)
スノーピークが直営し、今年開業の複合型スパも併設する。手ぶらプランやレンタルもあるため、初心者でも安心。
第1位「ふもとっぱら」(静岡県)
毛無山のふもとに位置するため、極上の眺めの富士山を堪能できる。広大な草原サイトは全面フリーサイトで、開放感抜群。林業体験やe-Bikeなどのアクティビティーも充実しており、子供連れにもうれしい。
BE-PAL アウトドアアワード 2022について
BE-PAL アウトドアアワード 2022では、『アウトドアギア部門』として「テント オブ ザ イヤー」「キャンプツール オブ ザ イヤー」「ライフスタイル オブ ザ イヤー」を、それぞれ決定。『モビリティ部門』『人物部門』『トレンドサービス部門』ほか、『ロングセラー部門』『キャンプ場部門』を表彰いたします。
最新号のお知らせ
12月8日発売の「BE-PAL」1月号でも発表しています!キャンプでも自宅でも大活躍の「karrimorソロ鉄フライパン」が付録に付いていますので、こちらも合わせてチェックしてくださいね。
※一部地域では発売日が異なります。
※電子版には特別付録が付きません。
衣装クレジット
田村淳さん:<ティースペックギア>コート¥49,500(
森本英樹さん:<テフテフ>バタフライハンティングジャケット3rd Mod¥62,
問い合わせ先 アトモス https://www.atmos-tokyo.com ゴーヘンプ:https://www.gohemp.jp/ GRIP SWANY:https://www.grip-swany.
スタイリスト:平健一(田村淳さん、森本英樹さん)
ヘアメイク:佐々木夢(田村淳さん)、豊田千恵(富永美樹さん)
文/BE-PAL編集部