
キャンプに便利なマシュマロのアレンジ。
甘くてふわふわ、軽くて日持ちもするマシュマロはバーベキューやキャンプにも便利な食材。でも、毎回焼きマシュマロやスモアでは飽きてしまいますよね。
というわけで今回は、マシュマロの特徴を生かした冷たいものと温かいもの、2つのアレンジレシピをご紹介。どちらも簡単に作れるので、スイーツ初心者にもおすすめですよ!
今回使用するマシュマロ

いわゆるメガマシュマロ。
今回使用するのはアンディの「XXLマシュマロ」。アウトドアショップはもちろん、一部のホームセンターやスーパーでも販売されているほか、ネットショップで簡単に購入することができます。

ふわふわなのにずっしり感があります。
当然マシュマロなのでふわふわなのですが、持つとずっしりとしていて迫力すら感じます。その分、焼きマシュマロやスモアなどはもちろん、スイーツレシピにも使いやすいサイズ感。
では、次からはこちらのXXLマシュマロを使って、実際にキャンプスイーツを作っていきます!
1.マシュマロコーヒープリンのレシピ

こちらが今回使用した材料です。
材料(400mlシェラカップ1個分)
- 低脂肪乳 200ml
- アンディ「XXLマシュマロ」 4個
- ビターチョコレート 50g
- インスタントコーヒー 1袋(2g)
まずご紹介するのはシェラカップで作るプリンのレシピ。ビターチョコレートとインスタントコーヒーを使用して、ちょっぴり大人の味わいに仕上げます。では、さっそく作り方をご紹介!
マシュマロコーヒープリンの作り方

チョコを砕きましょう。
まずは保存袋にビターチョコレートを入れて細かく砕きましょう。めん棒のような棒状のものがあれば砕きやすいですが、このあとクッカーに入れて溶かすので、粉々にする必要はありません。

クッカーで加熱していきます。
続いて、クッカーに低脂肪乳を入れて……。

マシュマロをポン。
さらに、マシュマロをちぎって加えます。

耐熱のヘラで混ぜながら。
弱火で加熱し、耐熱のヘラなどで混ぜながらマシュマロを溶かしていきましょう。

先ほど砕いたチョコレートをイン。
マシュマロが溶けたらビターチョコを加えます。

さらにコーヒーをイン。
さらに、インスタントコーヒーを加えて再度加熱し、弱火でチョコレートが溶けるまで混ぜながら加熱します。

ほんのりビターなプリン液の完成。
あっという間にプリン液が完成しました。

あとは冷やすだけ。
あとは、プリン液をシェラカップに入れてクーラーボックスで冷やすだけ。マシュマロにはゼラチンが含まれているので、一度溶かして冷やすことで、プリンのように固まります。
冷やす時間はクーラーボックスの性能などに左右されるので、寝る前に作って冷やしておくのもおすすめ。インスタントコーヒーを入れているので、朝ごはん代わりにもぴったりですよ。

マシュマロコーヒープリンの完成!
冷やして固めたものを食卓に出して完成!食べてみると、生チョコプリンのようなとろける舌触り。

とろけるような舌触り。
マシュマロの甘みとチョコレート、コーヒーの苦味が絶妙のバランス。やさしい味わいながらもビターな風味で、すっきり食べられるプリンに仕上がりました。
マシュマロの割合を増やせばよりしっかりした食感に、減らせばより柔らかくムースのような食感に。当然減らしすぎると固まりづらくなりますが、お好みの割合を見つけてみるのも楽しいですよ。
2.マシュマロハニーグラタンのレシピ

こちらが使用した材料です。
材料(2合炊きメスティン1個分)
- バナナ 1本
- マシュマロ 5個(約70g)
- 食パン(4枚切り) 1枚
- 無塩バター 10g
- はちみつ 適量
- シナモンパウダー 適量
続いては温かいグラタンのレシピ。バナナ、はちみつと合わせて、甘い物好きの方には堪まらない一品です。
ちなみに、メスティンは約16×9×6cmの2合炊きのものを使用しています。では、さっそく作り方をご紹介!
マシュマロハニーグラタンの作り方

バナナは斜めに薄切りにします。
バナナは5mm幅の斜め薄切りにしましょう。少し厚みを残しておくと、加熱しても食感が残りやすいです。

メスティンでバターを溶かしましょう。
メスティンに無塩バターを入れ、弱火で熱してバターを溶かしましょう。有塩バターでも作ることはできますが、バナナ、マシュマロ、はちみつと合わせると少しクドくなってしまうかもしれません。

バナナを並べます。
溶けたバターの上に先ほど切ったバナナを並べます。

細かくちぎった食パンをイン。
さらに、食パンを細かくちぎって加えましょう。ちなみに、食パンの代わりに砕いたクラッカーやグラノーラなどで作っても、食感が変わっておいしいですよ。

さらにマシュマロをちぎり入れます。
最後に、マシュマロをちぎって並べ入れましょう。あとはフタをし弱火で1分ほど。マシュマロは加熱し過ぎると膨らんであふれてしまうので、目を離さないようにご注意くださいね。

マシュマロが半分溶けたらオーケーです。
フタを取り、マシュマロが半分ほど溶けていたらオーケー。これ以上加熱すると溶けてドロドロになってしまうので、程よい頃合いを見計らって火から下ろしましょう。
なお、溶けたマシュマロは固まるとこびりつきやすいので、メスティンは加工されたものを選ぶか、そうでない場合はクッキングシートを利用して作ることをおすすめします。

はちみつとシナモンパウダーをたっぷりと。
食卓に並べ、はちみつとシナモンパウダーをたっぷりかけて完成!食べてみると、程よく食感の残ったマシュマロ、食パン、とろ~りバナナにはちみつが絡んで、何とも背徳感を抱く甘み。

背徳感を抱く食感と甘みが贅沢。
ただ、シナモンパウダーのおかげで後味はシャキッとスパイシー。かなり濃厚ですが、シナモンのおかげで最後まで飽きずに食べられるスイーツグラタンに仕上がりました。
マシュマロはキャンプスイーツに便利!
紹介したとおり、マシュマロは冷やしたり温めたりすることで食感が変わる不思議な食材。そのため、特徴を生かせば、いろいろなキャンプスイーツにアレンジすることができます。
焼きマシュマロやスモアに飽きていた方も、ぜひ試してみてくださいね!
