やっぱり猛暑には冷凍冷蔵庫が必要だ
気象庁は、2023年夏の気温を「平年並か高い」と予測している。
アウトドアでも猛暑のなかを楽しく過ごす装備が求められるが、そのひとつがポータブルの冷凍冷蔵庫。
電気に頼るのはいかがなものかという意見はあるだろうが、猛暑のなか冷え冷えのアイスを食べるのは快感だし、食べ物を腐らせないという安全面での効果も期待できる。持ってきたはいいが、腐りかけていたので捨ててしまった経験がある人も多いだろう。廃棄ロスも避けたいものだ。
APODの「ポータブル冷凍冷蔵庫」はアウトドアに最適
APODの「ポータブル冷凍冷蔵庫」は、持ち運ぶのに大きすぎず、食料を入れるのに小さすぎず、ちょうどいい大きさだ。
DC電源用コードで車移動中の稼働が可能
AC電源用コードだけでなく、車用のDC電源用コードが付いているので、移動中も稼働させておくことができる。
家庭用冷蔵庫の冷凍室と同じレベルの保冷力
設定温度は20℃からマイナス20℃。一般的な家庭用冷蔵庫の冷凍室はマイナス18℃に設定されているから、ほぼそれと同じ保冷力を持っている。
ディテールには便利な工夫が!
どこを切り取っても優秀なアウトドア家電。APODのポータブル冷蔵冷凍庫と一緒に、今年の猛暑も乗り切ってほしい。
※この商品は[通販サイト]「小学館百貨店」から購入できます。
ポータブル冷蔵冷凍庫/アーネスト 49,800円(税込み)
https://www.pal-shop.jp/item/A55307008.html