提供/ユーシーシーフードサービスシステムズ
山でホッとひと息つきながら飲む、淹れたてのコーヒーは格別。
手軽に本格的なコーヒーが楽しめる「フレッシュキューブ」があれば、山での時間がより豊かなものになります!
アウトドアプロデューサー 長谷部雅一さん
BEACON代表取締役。アウトドア事業に関する企画・運営、自然を舞台にした幼児教育に力を入れている。
ネイチャーインタープリター、登山ガイドも務める。
フレッシュキューブは登山道具のひとつ
長野県に位置する美ヶ原高原。登山コースは標高差が少なく、初心者にもおすすめだ。
「最高峰の王ヶ頭を目指しましょう。といっても広く開けた台地で道も整備されているので、気軽に山歩きを楽しめますよ」
とは、アウトドアコーディネーターの長谷部雅一さん。
「必ずしも山頂を目指す必要はないんですよ。道中、自然観察を楽しんだり。寄り道もまた、楽しみのひとつですから」
ヒバリが賑やかに囀る草原を抜け、岩場の登山道を歩く。カラマツに芽吹いた緑が美しい。
1時間も歩くと、見晴らし抜群のパノラマコースに到達。眼下に絶景が広がる岩棚に腰をおろす。
「僕の登山に欠かせないのがコーヒーなんです。とくに日帰りの時は、荷物が少ないから専用の道具を持っていけるのがいい」
バーナーで湯を沸かしながら、コーヒーの準備をはじめる。
「最近ハマっているのが、上島珈琲店の“フレッシュキューブ”。ちょうど1杯分だから計量する必要もないし、真空パックで携行も楽なんですよね」
コポコポコポ。あたりにコーヒーの香りが漂う。
「登頂したときとか、テントを張り終えたあととか、なぜか温かいコーヒーが飲みたくなるんです。このホッとできる瞬間が至福の時。もはやフレッシュキューブは登山道具のひとつです」
コーヒーに合う簡単なおやつを作る
ちょっとしたおやつがあれば、山での休憩時間がもっと充実したものになる。
少ない道具で簡単に作れて、小腹も満たせるレシピが長谷部さんのお気に入りだ。
登山のおともに、上島珈琲店の「フレッシュキューブ」
全19種類で、1袋15g。すべて100%のアラビカ種を使用している。
バランスの取れたオーソドックスなブレンドのほか、柑橘系の酸味が特徴のものや、ダークローストタイプなど多彩な味わいが魅力。
独自パッケージ技術「フレッシュキューブ(小容量真空パック)」で、挽きたての香りと味わいを楽しめる。フィルターは別売り。
沖縄ラム酒と黒糖で味わう大人の珈琲セット
フレッシュキューブで淹れたコーヒーに、沖縄ラム酒と離島8島の黒糖を組み合わせた、大人のコーヒーカクテルは、焚き火の傍で味わうのに最適。
フレッシュキューブ5種にラム酒1本、黒糖8種セットがおすすめ!
提供/ユーシーシーフードサービスシステムズ https://www.ufs.co.jp/