ポップコーンのアレンジレシピ6選!甘い系からしょっぱい系まで、味変を楽しむおすすめレシピ集
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    2024.11.26

    ポップコーンのアレンジレシピ6選!甘い系からしょっぱい系まで、味変を楽しむおすすめレシピ集

    ポップコーンのアレンジレシピ6選!甘い系からしょっぱい系まで、味変を楽しむおすすめレシピ集
    おうちだけでなく、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも楽しく作れるおやつと言えば、やっぱり…ポップコーン!味つけ次第でいいおつまみにもなるので、子どもも大人も喜ぶこと間違いなしです。基本の作り方から、おすすめアレンジレシピを料理家やアウトドアプロが伝授します。ぜひ参考にして作ってみて下さいね。

    ポップコーン基本の作り方

    アウトドアでも作りやすいポップコーンの作り方を2つ紹介します。メスティンを使ったり、極厚ホイルを使って作る、フライパンよりも簡単なレシピです。

    ポップコーン用とうもろこしは、スーパーでは乾物コーナーや、豆コーナーなどに陳列されていることが多いです。

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    押さえておきたい基本の作り方

    メスティンで作るポップコーン

    あややさん

    好日山荘おとな女子登山部

    営業企画部に所属。女子登山部の企画運営も行なう。山ごはんより山スイーツのほうが得意。

    塩以外にもカレー、チーズ、ガーリックなど好みの味で。

    味つけ自在のポップコーン。メスティンで気軽に作ってみましょう。

    材料

    • ポップコーン用とうもろこし 適量
    • 油 適量
    • 塩 適量

    作り方

    【1】メスティンにまんべんなく油を敷き、ポップコーン用とうもろこしを入れてフタを閉めます。

    ポップコーンになるとかなり膨らむので、写真よりもやや少なめの量くらいでOK。

    【2】弱火にかけます。しばらくすると弾ける音がしだすので、軽く揺すりながら火を通します。
    【3】音がしなくなったら火からおろし、フタを開けて塩を振れば完成です。

    ▼参考記事

    メスティン愛好家6人のご自慢レシピ、拝見!

    極厚アルミホイルで作るポップコーン

    さとう あいさん

    料理家

    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課。

    できたてのポップコーンは、味付けなしでもとても美味しいです!

    BBQコンロの内側にセットすることで、お手入れが簡単になるアイテムとして重宝する『極厚ホイル』をご存知ですか?主な用途としてはBBQコンロの汚れ防止になりますが、極厚ホイルならではの破れにくさを利用した、キャンプ飯作りにも使用することができます。ダイソーの極厚ホイル「BBQマルチホイル」を使用したポップコーン作りのレシピをご紹介します。

    材料(2〜3人前)

    • ポップコーン用とうもろこし 大さじ2程
    • サラダ油 小さじ1

    作り方

    【1】30cm×30cmほどの大きさに切ったホイルの中心に、ポップコーン用とうもろこし、サラダ油の順番に置きます。

    サラダ油が流れやすいので、ポップコーン用とうもろこしをはじめに置きましょう。

    【2】同じ大きさに切ったもう1枚のホイルをかぶせ、端から丸めて包みます。穴が開かないよう、しっかり確認しながら押し潰します。

    丸めた端の部分は、しっかり潰して広がらないようにしましょう。

    【3】火の上にポップコーンを包んだホイルを置きます。しばらく加熱すると、ポップコーンが弾ける音がしてくるので、トングなどを使用しゆすりながら加熱し続けましょう。

    直接ホイルを触ると熱いので、トングを使用しましょう。

    【4】弾ける音が収まって、ゆらした際にカラカラと、コーンの転がる音がしなくなったら完成です。火傷に注意しながら、ホイルを開けましょう。

    ▼参考記事

    便利な100均のBBQ用極厚アルミホイル!活用キャンプ飯レシピ2選も紹介

    スイーツ系のポップコーンレシピ

    基本のポップコーンの作り方をマスターしたら、次はアレンジレシピにトライしてみましょう。ポップコーンは簡単に作ることができるので、小腹がすいた時のおつまみや、子供のおやつに最適です。

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    おやつにおすすめのポップコーンレシピ

    マシュマロキャラメルポップコーン

    ムスカリさん

    アウトドアライター

    経験ゼロスタートの2児の母キャンパー。アウトドアブログ“ブッシュクラフトLIFEWORK”を運営する傍ら、アウトドアインストラクターのアシスタントとしても活動中。アウトドアで人生が変わる!をモットーに子どもと一緒にファミリーキャンプ&ブッシュクラフトキャンプを満喫。焚き火とキャンプ飯、そしてモノづくりが好きで、アウトドアグッズを商品化するのが夢。

    キャンプ食材で人気のマシュマロを活用した、一粒で二度美味しい「メスティンで簡単に作れるキャラメルポップコーン」の作り方を紹介します。キャンプでも簡単に作ることができるので、是非お試しください!

    初めて作ったときは、美味しさと感動で勢いよく食べてしまい、あっという間になくなってしまいました。マシュマロがキャラメルポップコーンに早変わりする感動を一緒に体験できるので、子どもたちと一緒に作るのもおすすめですよ。

    必要な道具

    • メスティン大
    • 木べら
    • ポップコーンを入れるお皿や器(クッキングシートでも代用可)

    材料(2人分)

    • ポップコーン豆 25~25g(大さじ1~2程度お好みで)
    • サラダ油 大さじ1
    • マシュマロ 20g
    • バター 20g

    材料はお持ちのメスティンサイズに合わせて量を調整してください。
    ポップコーン豆の大きさにもよりますが、大さじ2のポップコーン豆を大サイズのメスティンに入れて調理すると、ちょうどメスティンがいっぱいになるくらいです。

    また、マシュマロとバターの量を多くすれば、キャラメルの量が増えます。ポップコーンにたっぷりキャラメルを混ぜたいという方は、倍量で作るのもおすすめです。

    作り方

    ポップコーンの豆と油

    火にかける前に油を敷きましょう。

    【1】火をかける前にメスティンにサラダ油を薄く敷き、ポップコーン豆を投入します。次にメスティンの蓋を閉めましょう。豆が爆ぜるとメスティンから飛び出てしまいます。

    マシュマロは、まだ使わないので、ここで入れないように気をつけましょう!

    焚き火とメスティン

    中火~弱火がポイント(直火ができる場所で許可をいただき撮影しています)。

    【2】中火にかけます。約2~3分でポンポンと元気に爆ぜる音が聞こえてきます。ポップコーン豆が弾けだしたら、弱火になるように調整し、ポンポンという音が止まるまでゆすり続けます。

    【3】音が鳴り終わったら、ポップコーンは完成!蓋を開けると、ふかふかに膨らんでいて感動ものです。

    出来上がったポップコーン

    しっかり膨らんでいます!

    もしも蓋を開けてもまだ豆が膨らまずに残っていたらは、蓋を閉めてもう一度弱火にかけ、ゆすってみましょう。

    【4】ポップコーンが完成したら、別の容器に移しておきます。

    【5】空になったメスティンに油またはバターを敷き、加熱してマシュマロを投入します。

    マシュマロとバターを溶かしてる様子

    木べらで手早く!

    【6】マシュマロを加えたら、木べらでかき混ぜ続けます。するとだんだんとトロッとしてきて色づいてきます。

    【7】薄いベージュのような色から、キャラメル色になったら、火から遠ざけましょう。

    キャラメル作り

    もう少し焦げ色があってもOKです。

    今回は、薄いベージュ程度の優しい色味でストップしてみました。

    慣れてきたら火の当て加減でキャラメルの味(甘み/にがみ)を調節できるようになります。ポイントは「このくらいの色!」と思う一歩手前で火から遠ざけ、余熱で仕上げることです。

    キャラメルポップコーン

    ポップコーンの量が多い場合は少しずつ加えて混ぜてみて!

    【8】キャラメルを作ったメスティンにポップコーンを戻し、よく混ぜ合わせ全体になじませます。

    一気に入れるとメスティンから溢れてしまうので、少しずつ追加してみてください。

    このときキャラメルでポップコーンがガチガチにくっつき、大きな団子のようになってしまいますが、冷めればほぐせるので、ご安心を。

    【9】お皿またはクッキングシートの上に広げて、キャラメルポップコーンを冷まします。

    【10】冷めたら固まったポップコーンを手で軽くほぐします。あっという間に冷めるので、5~10分置いておくだけで完成です。

    ▼参考記事

    余ったマシュマロを再活用!一粒で二度美味しい「キャラメルポップコーン」の作り方

    バター香るキャラメルポップコーン

    のまどうさん

    アウトドアライター

    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    できあがったキャラメルポップコーンがパットに入っている。

    できあがり。

    スイーツ系ポップコーンといえばキャラメルポップコーンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?大人も子どもの手がとまらなくなる、キャラメルポップコーンのレシピをご紹介します。
    作り立てはキャラメルがつなぎになって、隣り合ったポップコーンがくっついていますが大丈夫。手でポップコーンをほぐせば、できあがりです!

    材料(3号メスティン1個分)

    • ポップコーン用とうもろこし 20g
    • バター 10g
    • 砂糖 50g
    • 牛乳 大さじ2
    • 油 大さじ1

    バター、砂糖、牛乳の量は、お好みで増減してください。量が多いほど、ポップコーンに付着するキャラメルの量が多くなります。

    作り方

    【1】クッカーに油とポップコーンの種を入れます。

    クッカーに油とポップコーンの種を入れている。

    油を入れることで焦げ付きを防止します。

    【2】クッカーに蓋をして、コンロの上に乗せて加熱します。焦げ付き防止のために、できるだけとろ火で加熱しましょう。しばらくすると、ポップコーンの種がはじける「ポン」という音がし始めるので、音が完全に聞こえなくなるまでクッカーを火にかけます。

    蓋をしたクッカーを火にかけている。

    できるだけとろ火にしましょう。

    【3】音がしなくなったら、ポップコーンの完成です。

    クッカーの中にポップコーンが入っている。

    プレーンなポップコーンができあがりました。

    【4】次はキャラメルを作ります。バター、砂糖、牛乳をフライパンに入れ、弱火で加熱します。へらで混ぜながらじっくりと加熱し、砂糖とバターを溶かします。

    フライパンにバター、砂糖、牛乳が入っている。

    材料を溶かします。

    【5】へらでこまめに混ぜながら加熱し、焦げ付かないように注意しましょう。全体の色がやや茶色くなった時点で、火をとめます。

    フライパンに入った材料の色が茶色になっている。

    茶色になるまで、へらでこまめに混ぜましょう。

    【6】キャラメルとポップコーンをあえます。キャラメルは冷めるとすぐに固まるので、手早くあえるようにしましょう。キャラメルが完全に固まるまで、しばらく放置したら完成です。

    キャラメルとポップコーンをあえている。

    手早くあえましょう。

    ▼参考記事

    アウトドアのおやつに最適!大人も子供も手がとまらないポップコーンのレシピ3選

    おつまみ系のポップコーンレシピ

    カレー味から、お酒のおつまみにぴったりな燻製風味、見た目もおしゃれなブルー色のポップコーンまで、味変が楽しいレシピを集めました。

    もっと見る

    しょっぱいくて手がとまらないポップコーンレシピ

    青のりポップコーン

    のまどうさん

    アウトドアライター

    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    器に入った2種類のポップコーンが並んでいる。

    写真左が青のりポップコーン、右はカレーポップコーン

    子どものおやつにも、お酒のおつまみにもなるみんな大好きな味のレシピです。

    材料(メスティン3号分)

    • ポップコーン用とうもろこし 20g
    • 油 大さじ1
    • 塩 小さじ1
    • 青のり粉 適量

    必要な道具

    • ビニール袋 1枚

    作り方

    【1】クッカーにポップコーンの種と、油と塩を入れて蓋をします。とろ火でポップコーンの種がはじける音が鳴りやむまで放置し、ポップコーンを作ります。

    【2】ビニール袋にポップコーンと青のり粉を入れて口を閉じ、上下に振ってポップコーンと青のり粉をなじませます。味見をして、塩気が足りなければ塩を足します。

    青のり粉をビニール袋に入ったポップコーンに振りかけている。

    青のり粉とポップコーンをビニール袋に入れます。

    ▼参考記事

    アウトドアのおやつに最適!大人も子供も手がとまらないポップコーンのレシピ3選

    カレーポップコーン

    のまどうさん

    アウトドアライター

    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    皿に入ったポップコーンに手を伸ばしている。

    食べ始めると止まらなくなります。

    こちらも子どもから大人まで大好きな味のレシピです。

    材料(メスティン3号分)

    • ポップコーン用とうもろこし 20g
    • 油 大さじ1
    • 塩 小さじ1/2
    • 砂糖 小さじ1/2
    • カレー粉 小さじ1

    必要な道具

    • ビニール袋 1枚

    作り方

    【1】クッカーにカレー粉以外の材料を入れて火にかけます。とろ火でポップコーンの種がはじける音が鳴りやむまで放置して、ポップコーンを作ります。

    【2】ビニール袋の中にカレー粉とポップコーンを入れて、上下に振ってよくなじませます。味見をしてお好みで塩やカレー粉を追加し、味を調整すれば完成です。

    カレーポップコーンの材料を袋に入れて振っている。

    袋の口を閉じて、よく振りましょう。

    ▼参考記事

    アウトドアのおやつに最適!大人も子供も手がとまらないポップコーンのレシピ3選

    燻製ポップコーン

    藤永瞳さん

    ママライター

    「子どもと不便を楽しむ」がモットーのママキャンパー。製菓衛生師の資格を活かし、”簡単・美味しい・見栄えよし”の3拍子揃ったキャンプ飯を考案する日々。ここ数年は子どもと気軽にできるデイキャンプに夢中。

    ポップコーンの燻製

    10分ほど、軽めに燻製しました。

    ポテトチップスを燻製にすると美味しいのはよく知られていますが、ポップコーンもおすすめです。スモーキーな香りがプラスされ、大人が喜ぶお菓子に!焦げやすいので短時間、弱火で燻製するのがポイントです。

    材料

    • 出来上がったポップコーン 適量

    作り方

    【1】炭をおこします。火の勢いが落ち着いて、炭の一部が赤くなったらスモークチップの出番です。スキレットに燻製チップを入れて、炭の上に置きます。しっかり香り付けしたかったので、燻製チップを40gほどにしました。

    炭の上にスキレットに入れた燻製チップを乗せる

    スキレットにアルミホイルをしくと後片付けが楽です。

    【2】これで、燻製の準備は完成です。網の上に食材を置いたら、ドーム状の蓋をかぶせて、お好みの時間燻していきます。

    燻製チップの上部に食材を乗せる網を置く

    小さい食材や溶けやすい食材を置く場合は、アルミカップやアルミホイルをおきましょう。

    燻製前の食材(エリンギ・チーズ・ちくわ・ポップコーン・ウィンナー)
    ほかの食材と一緒に燻製にすると、様々な味が楽しめます!

    【3】軽めに燻製したい場合は、10分くらいで取り出しましょう。

    ▼参考記事

    セリアの燻製チップでスモークしてみた!初心者にもおすすめの「燻製にいい食材」もご紹介

    ブルーポップコーン

    Miki/宇佐美 望樹さん

    食のライフプランナー

    その土地に“そのまま自然にあるもの”を用いて、「地球で楽しむコト」を世界中で伝える活動家兼、食とライフスタイルを結びつけるプランナー。ロンドンにてメイクアップアーティストとして活動し、帰国後にマクロビオティックと出逢う。野草で100年先も豊かにする国際NGO法人YASOUENの代表理事・YASOU合同会社代表。一男一女の母。

    秋の散歩をしていると、道々に咲く青い花に出逢えます。その名は“ツユクサ(露草)”。秋の真っ青な空のように、少し涼しげなツユクサの青色、実は自然の色味として食べられるのです!この天然色素を使って、ちょっとポップなポップコーンを作ってみましょう。

    材料(使いやすい分量)

    • ツユクサの花 1カップ
    • 塩 1/2カップ

    必要な道具

    • 瓶などの容器(色が付いても大丈夫なもの)

    下準備

    泥などが付いていない“咲いているツユクサ”を摘み、虫がいないか確認します。

    作り方

    【1】塩を瓶などの容器に入れ、ツユクサの花を加えて優しく混ぜ合わせます。ツユクサと塩が均一に合わさるようにするのがポイントです。

    【2】蓋をし、そのまま常温で置いておくと次の日から使えます。すり鉢で花も一緒に細かくし、お日様があたる窓側で1日乾燥させます。密閉容器に入れ、常温で1か月を目処に使いましょう。

    【3】ポップコーンを作り、できたポップコーンにツユクサソルトをまぶして完成です。

    ▼参考記事

    野草の「ツユクサ」で青色ポップコーンを作ってみよう!

    ポップコーンを楽しく作るアイテム

    ポップコーンを作る過程を楽しめるギアをご紹介します。手軽にポップコーンが作れて、みんなで盛り上がること間違いなしの逸品です。

    ロゴス「炭火ももやき器」

    手軽に本格的な炭火焼きが楽しめる調理アイテムです。「ももやき器」という商品名ですが、鶏肉だけでなくポップコーンなど自分好みの食材をあぶることができます。
    ハンドルは折り畳み式なのでコンパクトに収納可能です。

    LOGOS(ロゴス) 炭火ももやき器

    本格的な炭火モモ焼きができるユニークなアイテム。フタ付きなので、ポップコーンやコーヒー豆、銀杏を煎るなど、アイデア次第で使い方は広がる。ハンドルは折りたたみ式。

    ▼関連記事

    LOGOS(ロゴス)/炭火ももやき器

    作ったポップコーンを詰めて楽しむアイデア

    さとう あいさん

    料理家

    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課。

    作り終わったポップコーンは、こんなユニークなおやつ袋で子ども達に配ってみてはいかがでしょうか?マニキュア風にシールもつけてみました。ハロウィーン時期にもピッタリです。

    作り方

    外側にエンボス加工のされている手袋がおすすめです。

    【1】ビニール手袋に、はさみで爪の形に切った赤色のマスキングテープを貼ります。
    【2】手袋の中にポップコーンを詰めて、手首の部分を輪ゴムなどで結んだら完成です。

    ▼参考記事

    ハロウィン風キャンプ飯を作って盛り上がろう!パンプキンカレーとおやつ袋の作り方

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