BE-PAL12月号付録「スチール焚き火台」はこのケースがぴったり!バックパックへの外付けケースとしても
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    2023.11.13

    BE-PAL12月号付録「スチール焚き火台」はこのケースがぴったり!バックパックへの外付けケースとしても

     

    グリップスワニーならではのイエローカラー

    『BE-PAL』の2023年12月号の付録は、GRIP SWANY(グリップスワニー)の「スチール焚き火台」。4枚の薄いスチール板という最小限のパーツでできているが、組み立ててみると、天面が思いのほか広い(約19✕14cm)。薪をくべやすく、料理も作りやすいので、きっと出番は増えるにちがいない。

    耐久性の高いコーデュラナイロン製

    各パーツを失くさずに、また、他の道具を汚さずに持ち運ぶためには、ぜひこのケースを使っていただきたい。焚き火台と同様、『BE-PAL』とグリップスワニーが共同で企画した。生地は、丈夫なことで知られるコーデュラ社製のナイロンを採用し、色はグリップスワニーの革グローブと同じイエローとした。

    小物用のポケット付き

    フラップは広い面ファスナーでしっかり留められるので、中身が飛び出す心配がない。開くと焚き火台用のポケットのほかに、仕切り付きのポケットがあるので、ファイヤースターターや火吹き棒などの火起こし道具を収納できる。

    焚き火台等を収納

    付録の焚き火台のほか、折りたたみナイフ、火吹き棒、ファイヤースターター(メタルマッチ)を収納。

    ペグ等を収納。

    ペグとガイロープを収納してもよし(ペグは16cmのものを収納している)。

    カトラリーを収納

    ソロ用鉄板とカトラリー、トングを収納してもよし。

    文具を収納。

    アウトドアギアだけでなく、文房具の持ち運びにも便利。

    ハイキングのお供にも

    薄型なので、バッグのすき間に収まりやすいのも特徴といえる。裏面にベルトループがあるので、バックパックなどへの外付けもできる。ハイキングに持っていって、移動中に何度も取り出すもの(たとえば、薄い文庫本や図鑑、昭文社の『山と高原地図』、国土地理院の地形図、コンパスなど)を入れるのもよさそうだ。使い勝手は実にさまざま、なのだ。

    裏面

    裏側のベルトループ。

    バックパックに装着

    バックパックの側面のストラップに装着。薄型なので、装着したときに邪魔にならない。

    地図とともに

    折った地形図と『山と高原地図』がちょうど収まる。

    ※この商品は[通販サイト]「小学館百貨店」から購入できます。

    付録スチール焚き火台収納ケース/BE-PAL✕GRIP SWANY(グリップスワニー) 5,300円(税込み)
    https://lifetunes-mall.jp/shop/g/gA55312003/

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