アパラチアントレイル最終章 ビルマラントラックの旅 vol.02
アーバンハイクTシャツ
スクリップスランチハンティングパターンドハーフタイツ
http://www.columbiasports.co.jp/items/PM4809/
フレンチブロードスイープTシャツ
ブッシュロッドパンツ
http://www.columbiasports.co.jp/items/PM4694/#C/239
スクリップスランチタイツ
http://www.columbiasports.co.jp/items/PM4856/
バンクーバーバレーロングスリーブシャツ
http://www.columbiasports.co.jp/items/PM7778/
スティーンズ サミット2 アウトドライ
http://www.columbiasports.co.jp/items/YU3848/
マウンテンズ アーコーリング2パンツ
http://www.columbiasports.co.jp/items/YU3848/
リープザリワーズショーツ
http://www.columbiasports.co.jp/items/PM4847/
リープザリワーズパターンドショーツ
http://www.columbiasports.co.jp/items/PM4846/#C/221
シーワードハーバーキャップ
http://www.columbiasports.co.jp/items/PU5267/
アウトドライ エコ
参考商品
9月のオーストラリアの季節は春です。平均気温が少し上がり始め、雨も徐々に少なくなって来るそうですが、ウワサによると、今年の8月は非常に雨が多かったそうです。
9月からは11.7~23℃の間で、雨が降ると気温が下がります。また、最低気温は町中で7℃前後です。非常に判断のしにくい気温かもしれません。そこで、色々な気温や環境に対応できるようにウエアをチョイスしました。
アウトドライ エコ
今回の雨具は、以前に紹介した、アウトドライエコと、マウンテンズアーコリング2パンツです。
アウトドライは、前回のインターナショナル・アパラチアン・トレイルでは、プロトタイプを使用しましたので、雨に関しては絶対の信頼があります。また、アウトドライは、パンツがないので、オムニテックのパンツと組み合わせます。
スティーンズ サミット2 アウトドライ
前回のインターナショナル・アパラチアン・トレイルでは、7割をプロトタイプで歩きましたので、今回は最初からスティーンズサミットを試したいと思います。距離は1,000km。行程も森林エリアが6割、海岸線が4割なので環境を考えるとベストチョイス
になるのではないかと思います。今までの使用実績から1足で十分問題ないと考えました。予備は無しこの1足で歩きたいと考えています。
スクリップスランチハンティングパターンドハーフ
スクリップスランチタイツ
気候の調整が難しい。そんな歩きになるのではないかと考えています。気温の低い時も、温かい時にも対応できるように、ハーフタイプとロングの2つをチョイスしました。ゲーターを使用する僕にとって、なかなか無いハーフタイプは、心待ちにした商品でした。
ハーフパンツからチラ見せするタイツもかっこいいですし、ロングタイプはオセアニア地区らしいデザインがふくらはぎ部分にデザインされているのもカッコイイですよね!
デザインだけではありません。UPF50、消臭縫製糸を使用しているので、春先の強い日差しにはぴったりですね。
ウエアは機能的で、デザインがいいものを選びたいですね!
つづく
【Profile】斉藤正史
山形県在住
LONG TRAIL HIKER
NPO法人山形ロングトレイル理事
トレイルカルチャー普及のため国内外のトレイルを歩き、山形にトレイルを作る活動を行う。
ブログ http://longtrailhikermasa.blog.fc2.com/
山形ロングトレイル https://www.facebook.com/yamagatalongtrail