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キャンプに必要なギアとは?
キャンプ初心者の場合にそろえたいギア
キャンプ初心者の場合は、キャンプに必ず持っていくべきギアからそろえよう。キャンプのギアは挙げればきりがなく、高価なものも多いため、最初から全てをそろえようとすると大きな出費になってしまう。
キャンプに最低限必要なギアには、以下が挙げられる。
- テント
- シュラフ
- 調理道具(バーナーやクッカー、ナイフ、皿など)
- テーブル
- チェア
友人とキャンプに行く場合は友人からギアを借りる、またはキャンプ場のレンタルサービスを利用するのもおすすめだ。キャンプをする中で必要に感じたものを少しずつ購入すれば、やがて一式そろっていく。
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キャンプに必要な道具とは?初心者におすすめのキャンプギア16選
2024年おすすめのキャンプギア5選!人気バイヤーが大注目
日ごろからユーザーの意見を聞き、売れ筋を体感しているショップのスタッフに、イチ推しのキャンプギアを教えてもらった。 この中から2024年のヒット商品が生まれるかも!
鎌倉天幕(カマクラテンマク)
GLチェア
フレームのクランク部分に施された特許構造で耐久性を高め、収束性もスムーズに。生地は贅沢に二重構造にすることで、なかなかヘタレず、交換(有料)も可能。
「人気のローチェアのなかでも圧倒的な収束性を持ち、木製アームの感触と質感の良い伸びにくい生地でキャンプチェアの逸品。」
キャプテンスタッグ×コロナ
石油ストーブ SZ-32CS
赤熱式の燃焼筒が、まるでランタンのような温かみを醸し出す。同ブランドの専用テント内や、ガレージに置いても格好いいレトロデザイン。燃料は灯油。ライターで着火する。
「ベースとなるSZ-32CSはコロナ社がアウトドア向けに新開発した小型石油ストーブ。三条ブランドのコラボモデル第2弾です!」
EMBER DESIGN(エンバーデザイン)
ACOダッチオーブン
アルミダッチオーブンに独自のリアルセラミックコーティングを施し、汚れが落ちやすく、耐久性もUP。約1.3kgと軽量で携帯性も抜群。
「ガスメーター製造会社がクラウドファンディングで作った異色のダッチ! すべて国内生産の安心安全モデルです。」
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)
モノポールインナーテントメッシュ
シェルターやタープの下で就寝するための自立式テント。設営が簡単で、コンパクトなのでコットの上でも使用できる優れモノ。
「虫の苦手な方も安心なメッシュタイプ。小ぶりなのでシェルター内に仲間と数個並べることができます。」
イワタニ
ホットサンドグリル
同社のカセットこんろのゴトクにハマるよう安全設計されたホットサンドグリル。分割でき、ソロ用フライパンとしても活用できる。
「人気のホットサンドメーカーは’23年も健在でした。フラット面では炒め物、波型面は肉のグリルなどに最適。」
▼参考記事
2024年にイチ推ししたいキャンプギア7選!全国のアウトドアショップ人気バイヤーが大注目
BE-PAL編集部員おすすめ!買って良かったキャンプギア19選
新製品情報をいち早くキャッチしたり、アウトドアの達人たちが使用しているギアに触れる機会が多かったり。BE-PAL編集スタッフは日々、たくさんのギアやアイテムと出会い、物欲と闘っている。
でもやっぱり買っちゃう…。そんな中「これは本当に買って良かった!」と思ったものを各スタッフが悩みながらもセレクト!
ついつい買っちゃう。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
エバカーゴ2
トンネル形状の2人用テント。吊り下げ式のインナーをはずせば、シェルターとして使用することができる。「本誌イベントのときは、私の"家"になります」(沢木)
BAREBONES(ベアボーンズ)
オールインワン キャストアイアン スキレット6インチ
ひとり飯やデザートにちょうどいいサイズ。直火での使用を想定してつくられたモデルだけあって、焚き火料理は得意。底面が厚い焚き火使用で使い勝手◎「ハンドルの持ちやすさにびっくり!」
ogawa(オガワ)
3ハイ&ローテーブル タフメッシュ
熱い鍋が置けて火器類も使用可能なタフ&メッシュ仕様。高さが3段階に変えられるので、スタイルに合わせて使用可能。ダッチやスキレットも置ける。「ハードに使えて超便利」
MSR
ランデブーサンシールド 200ウィング
ピンと張ったときの美しいシルエットが特徴的なタープ。天候やスタイルに合わせてアレンジすることもできる。「紫外線防止機能付きだから、夏でも快適~」
物欲がとまらない!
ogawa(オガワ)
グラムチェア
スタイリッシュかつ、重さ約640gという軽さが魅力。持ち運びしやすすく、使い勝手◎。「外でも家でも使いたくなるチェアが欲しかったんです」(町田)
散財王は俺だ!
Snow Peak(スノーピーク)
エントリーIGT
同社「アイアングリルテーブル」の低価格モデルながら、拡張性の高さはそのまま。「焼き肉テーブルにしたくて買いました」(おがちん)
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snow peak(スノーピーク)/エントリーIGT
Helinox(ヘリノックス)
グラウンドチェア
シリーズのなかで、もっとも座面位置が低いモデル。「ぼくのなかでベスト・オブ・ローチェア!春の自転車キャンプに向けて、携帯性と利便性で選びました」
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Helinox(ヘリノックス)/グラウンドチェア
EVERNEW(エバニュー)
Alu Table/Fire
すぐ使えるワンアクションソロテーブル。ソロキャンプや登山などに便利。軽く、手軽なのが魅力。「上に熱いものを載せられるので調理もできますよ」
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EVERNEW(エバニュー)/Alu Table/Fire
プランディ
キャンプハチェット 鶯
柄長330mmの片手斧で、焚き付けを作るなどのちょっとした薪割りに便利。「鶯(うぐいす)色のハンドルもお気に入りです!」
BioLite(バイオライト)
アルペングローランタン250
本体をシェイクすることでモードやカラーを変えられる。マルチカラー花火モードが魅力。「ひとりでもパーティー気分を味わいたくて」。ソロで大活躍だ。
買ったはいいけどまだ使えてない。
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)
青空タープ2
4.9m四方のスクエアタープ。BE-PALでも撮影するカメラマン山田真人さんモデルで「タープの下でも明るく撮れますよ」(早坂)
Coleman(コールマン)
TCパーティーシェードライト/300サイドウォール付
サッと立てられて居住性も抜群、火の粉にも強い。クラフト作家の真島辰也さんも愛用しているシェード。「もちろんウォールも4面そろえました」
PAAGO WORKS(パーゴワークス)
ニンジャタープ
アレンジ多彩な張り方ができるタープ。「ライトグレーは限定版で、思わず飛びついた」。通勤バッグに忍ばせている、らしい。(※リンク先は通常カラー)
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PAAGO WORKS (パーゴワークス) / ニンジャタープ
MINIMAL WORKS(ミニマルワークス)
シェルターG
ピンと張った形がとてもきれいなシェルター。しかも簡単にテンションよく張れるのがすごい。「ずっと狙っていたものをついにゲット」
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MINIMAL WORKS (ミニマルワークス) / シェルターG
お給料が…。
finetrack(ファイントラック)
カミナドーム2
軽量コンパクト、シンプルで立てやすい構造の山岳テント。「人生初テント!ずっと使う一生モノ。撮影時に映えるオレンジ×グレーのカラーリングもお気に入り」(ハラボー)
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finetrack (ファイントラック) / カミナドーム2
本当に買いましたって!
patagonia(パタゴニア)
メンズ・フーディニ・ジャケット
携帯性に優れたアウトドアフーディで、リサイクルナイロン100%なのも特徴。「ホーボージュンさんが着てるのを見て買いました」(高瀬)
SOTO(ソト)
アミカス
手のひらサイズに収まる、軽量ストーブ。すり鉢状のヘッドで、風にも強い。「編集長に聞いたらこれが良いっておすすめされて」
家族には内緒ね。
NANGA(ナンガ)
オーロラ ライト 450 DX
快適使用温度0度C、下限温度‐5度Cのスリーシーズンモデル。760FPの高品質ダウンを使用。「これひとつあれば車中泊も快適!」
普段使いしてます!
THERMOS(サーモス)
ソフトクーラー ROC-002
5層断熱構造で、優れた保冷力を持つソフトクーラー。「容量26Lのサイズは、1泊2日のファミキャンにぴったり!」
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THERMOS(サーモス)/ソフトクーラー ROC-002 ミッドナイトブルー
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BE-PAL編集部員の自腹ギア大公開!買って良かったキャンプギア&アウトドア用品30選
キャンプの必須ギア!【テント】の大定番おすすめモデル
Coleman(コールマン)
ツーリングドーム/ST
1人用ながら前後どちらにも出入り口があり、使い勝手の良さに定評のあるツーリングテント。ひとりでも設営しやすいポールポケット式で、荷物を置くのに十分な広さの前室を装備。ソロキャンプやツーリング用途向き。懐にやさしい価格帯も大きな魅力。
●対応人数:1人
●サイズ(フライ装着時):約210×265×H100cm
●収納サイズ:直径約19×49cm
●重量:4kg
●素材:フライシート/ポリエステル約1,500mm、インナーテント/ポリエステル、フロア/ポリエステル約1,500mm、フレーム/FRP
インナーテントの後ろ側2か所にポール先端を受け止める袋状のポールポケットがあり、ひとりでも簡単スムーズに設営できるように工夫されている。クロスポールに加え、フライ前面の出入り口を大きく前にせり出すサブポールがあり、広い前室が確保されている。
標準装備されているのはグラスファイバーポールだが、別売りのアルミポールセット/STにすれば軽量化も可能だ。
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Coleman (コールマン) / ツーリングドーム/ST
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一人用でミニマムに過ごすか二人用でゆったり楽しむか…ソロテントのベストバイはこれだ!
snow peak(スノーピーク)
アメニティドーム M
「高品質=高価」という法則を打ち破る高コスパなロングセラーテント。親子4人で過ごすのに必要十分なサイズと、初心者にやさしい価格設定、そして品質の高さに定評のあるモデル。別売りポールを使って前面を張り出し、開放感を高めることもできる。1~2名用のSサイズ、4~5人用のLサイズもラインナップ。
●対応人数:4人
●設営サイズ:280×505×H150(室内高)cm
●収納サイズ:74×22×25cm
●総重量:8kg
●素材:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(直径12.8mm+直径12mm・前室直径11.8mm+直径12mm)
フライの表面にはテフロン撥水加工とUVカット加工、裏面にはポリウレタン防水加工が施され、雨をしっかりシャットアウト。どこを計測しても耐水圧1,800mmミニマムを確保している(ちなみに一般的な傘の耐水圧は200~500mm、中程度の雨に耐えるレインウェアの耐水圧は2,000mm、テントに関しては、耐水圧1,500mmで強い雨にも耐えられるとされている)。
フライシートは前面とサイド片側に出入り口があり、使い勝手も上々。テント高が低めになっているので、室内で立ち上がることはできないが、そのぶん風に強く強風下でもテントが歪みにくい。
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Snow Peak (スノーピーク) / アメニティドーム M
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3位はスノーピーク、2位はコールマン、1位は…?いま売れているテント26選【ファミリーテント編】
初心者にもおすすめ!便利&使いやすい【シュラフ】
Coleman(コールマン)
マルチレイヤースリーピングバッグ
4シーズン対応のスリーピングバッグ。このシュラフがあれば季節問わずキャンプを楽しむことが可能。3つのレイヤーを組み合わせたり、分割したりして使用することができる。
●サイズ:90×200×H20cm
●収納サイズ:29×38×52cm
●重量:4.9kg
●使用温度:-11度Cまで
●素材:【中綿】【シェル】【ライニング】ともにポリエステル
アウトレイヤー、ミッドレイヤー、フリースの3層構造。春~夏はそれぞれ単体で使用するほか、気温に応じて組み合わせて使用できるのがユニークだ。
フリースとミッドレイヤーを重ねれば6度C(快適温度12度C)、全部を重ねると-11度C(快適温度-5度C)に対応するので、夏キャンプから雪中キャンプまで、このセットひとつでまかなえる。
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Coleman (コールマン) / マルチレイヤースリーピングバッグ
Snugpak(スナグパック)
ベースキャンプ スリープシステム
コストパフォーマンスの高い化繊シュラフで定評のある同ブランドによる、レイヤーシステムのシュラフ。アウターとインナーがセットになっていて、ファスナーでくっつけたりはずしたりすることができる。春と秋はインナーだけ(快適外気温度は-2度C)、夏はアウターだけ(快適外気温度は3度C)、冬はインナーとアウターを重ねて(快適外気温度は-12度C)というような使い方が可能。
リーズナブルな価格で快適温度の違う2つの寝袋が手に入るというのは、なかなかありがたい。これからソロキャンプを始める人はひとまずこれを買って、外気温に対してどれくらいの厚さの寝袋が自分にはちょうどよいのか検証してみてはいかがだろうか。
アウターもインナーも封筒型なのでファスナーを開いてシート状に広げることができるから、車中泊のときにも便利だ。インナーのほうは頭を覆う部分が付いていないが、そのかわり首まわりに綿がつめてあって、首が寒くないように設計されている。
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ソロキャン初心者が最初に買うならコレ。2in1のレイヤー式寝袋
キャンプ飯を楽しむおすすめの【調理系ギア】
SOTO(ソト)
レギュレーターストーブ ST-310
外気温が低下しても火力が落ちにくいSOTOのレギュレーターストーブ。ボンベの冷却に影響されることなく高出力を発揮するので、連続した調理も可能。コンパクトなので持ち運びにも便利だ。
●サイズ:幅166×奥行142×高さ110mm(本体)
●収納サイズ:幅140×奥行 70×高さ110mm(本体)
●重量:330g
●発熱量:2.9kW (2,500kcal/h)
新開発のマイクロレギュレーターを搭載し、連続使用によるドロップダウンの影響を受けにくいストーブ。生ガスの発生を抑え、外気温25℃~5℃の環境下でも常に一定の火力を発揮。外径130mmの大きめなゴトクで安定した使用感が実感できる。
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SOTO(ソト)/レギュレーターストーブST-310
Snow Peak(スノーピーク)
アルミパーソナルクッカーセット
開口部が広い浅型クッカー。浅い分、お皿としても使いやすい。内壁には耐摩耗性が高まるアルマイト加工が施されている。セットで485g。スターターセットとしてオススメ。
●容量:(クッカーL)1L(クッカーS)700ml、(フタL)500ml、(フタS)350ml
●収納サイズ:直径155×高さ10cm
●総重量:485g
●素材:本体/アルミアルマイト加工、ハンドル/ステンレススチール
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Snow Peak(スノーピーク)/アルミパーソナルクッカーセット
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快適なキャンプ時間を過ごす【テーブル・チェア】のベストバイ
全国のアウトドアショップの店員さんが選ぶ"本当に推したいキャンプギア"からテーブルとチェアを紹介。プロの目で選出されたベストバイをチェックしよう。
Coleman(コールマン)
バタフライテーブル/120
落ち着いたウッド調の天板を開くだけと組み立てが容易。高さも3段階に調節でき、幅広いスタイルに対応する。メラミン樹脂製のため、約5.7kgと見た目よりも軽量。
●サイズ:約70cm×120cm×70cm/60cm/44cm(高さ)
●収納時サイズ:約36cm×120cm×9cm(高さ)
●総重量:約5.7kg(耐荷重:約30kg)
推しのコメント
「テーブルにフチ加工がなくスタイリッシュ。軽量で組み立て、収納も簡単で扱いやすい」(スーパースポーツゼビオ ビバモールさいたま新都心店)
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Coleman(コールマン)/バタフライテーブル/120
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ogawa(オガワ)
3ハイ&ローテーブルⅢ
アルミ天板ながらウッド調プリントで自然な風合い。汚れに強いのも特徴。高さは33.5cm、49cm、57.5cmと脚の伸縮で簡単に3段階に変えられる。ロック機能付きで移動も安心。
●サイズ:幅81cm×奥行70cm×高さ33.5cm/49cm/57.5cm
●収納時サイズ:幅70cm×奥行40.5cm×高さ9.5cm
●総重量:4.5kg/天板耐荷重:40kg
推しのコメント
「木目調がオシャレで大きさの割に軽く、ファミリーに好まれている。3段調整が可能で、手持ちのチェアに合わせられるのも◎」(sotosotodays)
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Snow Peak(スノーピーク)
ローチェア30
座面高30cmで足を投げ出してゆったり座れ、ソファへ腰かけた気分に。アームレストも竹集成材で肌触りが優しい。安定感も抜群で、在宅ワーク用のホームチェアとしても人気。
●サイズ:W58×D65×H86cm
●収納時サイズ:W16×D18×H101cm
●重量:3.6kg
●素材:(フレーム)アルミニウム合金、(肘掛け)竹集成材、(金具)ステンレス、(シート)ポリエステル
推しのコメント
「安定感のある座り心地が好まれ、子供が座る際も倒れにくい点がポイント高し。焚き火スタイルから食事までオススメ」(sotosotodays)
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Snow Peak(スノーピーク)/ローチェア30 カーキ・ブラウン
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キャンプ、庭BBQ、リモートワークにも!アウトドア用チェアの最新ベストバイ10
Helinox(ヘリノックス)
チェアゼロ
同社の代表モデルを軽量化したハイスペックタイプが堂々の第2位。コンパクトな収納サイズからは想像できない快適な座り心地。抜群の強度と柔軟性を持つ軽量合金製ポールと超軽量シートを採用。
●サイズ:幅52cm×奥行き48cm×高さ64cm
●収納時サイズ:幅10cm×奥行き10cm×高さ35cm
●総重量:490g(スタッフバッグ込みの重量:510g)
●材質:(フレーム)アルミニウム合金、(張り材)ポリエステル、ナイロン
推しのコメント
「超軽量コンパクト。軽さ重視のミニマムキャンパーから女子キャンパーまで根強い人気を誇っている」(エルブレス御茶ノ水店)
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Helinox(ヘリノックス)/チェアゼロ