長野県は安曇野にありながら、日本全国津々浦々から年間1,000名弱の方々がはるばる受講しに行くと話題!
日本初の自転車学校「やまめの学校」を主催する元プロMTB選手の堂城賢(たかぎまさる)さんが、ベストセラー『自転車の教科書』にも書いていない最新の講座を東京で出張開催する人気講座の第2弾が、2018年1月19日(金)、小学館カルチャーライブ!で開催されます。
2017年5月12日に行われた第1回講座は、「【真剣】と【真面目】は同じですか?違いますか?」「じゃあ、【脱力】と【リラックス】は?」そんな堂城さんの問いかけからスタート
みんなで実際に身体を動かしながら、ときに自転車をこぎながら…足裏の荷重位置や正しい荷重移動などなど、ラクに、安全に、速く走るための身体の使い方から、ポジショニングまで、【身を守る】さまざまな方法を学んでいく、超実践的な内容でした。
第1回講座のポイントは、ずはり、肩甲骨回し。呼吸が楽になり、体幹のスイッチも入るというものでした。その後、メソッドは三倍進化!「スイッチは身体の至る所にあり、スイッチをオフにする動作もある」と堂城さん。
それは、自転車だけではなく、ほかのスポーツや日常生活にも活用できるんです!目からウロコの120分の講座、ぜひ、ご参加ください!