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アウトドアベストの魅力
抜群の収納力
アウトドアベストは収納ポケットが多いので、さまざまアイテムを入れておくことができる。サーチライトやガストーチ、ウェットティッシュといったよく使うアイテムを入れておけば、毎回バッグまで取りに行く手間もない。
難燃素材なら安心して焚き火が楽しめる
アウトドアベストの中には燃焼しにくい「難燃素材」を採用しているものもあり、安心して焚き火を楽しむことができる。キャンプでしか着ないという場合は、難燃素材がおすすめだ。
玄人感がでて、おしゃれを楽しめる
Tシャツの上に着用するだけでも一気にベテランキャンパーのような見た目になり、アウトドア感気分をアップさせてくれる。男女問わず着用でき、普段着として使いやすいモデルもある。シンプルなウェアのアクセントとしても重宝するアイテムだ。
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難燃・撥水!耐久性にも優れた「スノーピーク|TAKIBI Vest」
Snow Peak(スノーピーク) TAKIBI Vest
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寒い時期にぴったりのボアフリース「スノーピーク|Thermal Boa Fleece Vest」
Snow Peak(スノーピーク) Thermal Boa Fleece Vest
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焚き火から調理まで!ポケットも大容量「グリップスワニー|ファイヤープルーフ エプロン ベスト」
GRIP SWANY(グリップスワニー) FIREPROOF APRON VEST(ファイヤープルーフ エプロン ベスト)
テントやタープ設営に必要なハンマー、ペグなどを入れておける大きなポケットが付いている。また、焚き火に必要なナタやグローブ類も入れておける。キャンプ場に着いたら、まずは寝床となるテントの準備。そしてリビング、キッチンのセットアップ。こうした一連の作業のとき、このベストを着ていると作業効率がバツグンだ。
前身頃内側の留め具をはずすと、生地が広がってエプロンにもなる。サイトセッティングが終わったら、設営道具を焚き火道具と調理道具に入れ替えるだけでOK。すぐさま“焚き火調理人”に変身できる。使用素材はもちろん難燃生地だから、焚き火作業も安心だ。
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撥水性◎!タウンユースにもおすすめ「コロンビア|ゴールドクリークベスト」
Columbia(コロンビア) ゴールドクリークベスト
コロンビアのフィッシングライン「Columbia PFG」とフィッシングコミュニティ「HOUYHNHNM FISHING CLUB」のコラボレーションアイテム。小雨や泥をはじく独自の撥水機能“オムニシールド”を搭載するなど、春夏~秋口のアウトドアを快適に楽しむための機能が充実している。
街使いにもなじむカラー展開で、着るシーンを選ばない。マッドな質感とトレンド感のあるリラックスフィットで、タウンユースにもおすすめだ。
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大容量ポケットが多数!手ぶらでキャンプへ「grn outdoor|TEBURA VEST21」
grn outdoor TEBURA VEST21
ブランドによるとポケットの数は21個だが、仕切りやポケット内ポケットをひとつずつ厳密に数えてみると23個ある。たとえば背面にはビールの350ml缶が入るポケットが3つ、内側にはA4サイズの雑誌が入る内ポケットがある。このベストだけでソロキャンプに出かけるのもかっこいい。生地はコットン60%、ナイロン40%の、いわゆる「60/40クロス」。表面にテフロンコーティングをしてあるので、撥水性が高く、汚れもつきにくい。
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ゴアテックス素材採用!収納力もバツグン「エーグル|ゴアテックスウインドストッパー ジレ」
AIGLE(エーグル) ゴアテックスウインドストッパー ジレ
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