2024年11月18日12時よりトヨトミ公式オンラインストアにて販売を開始する。
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2Lタンク・給油ノズルセット
キャンプでの給油にちょうどいい2L容量のタンク。オーバーサイズになってしまいがちな灯油タンクに新しい選択肢を提案したもので、省サイズで持ち運びしやすいのはもちろん、給油時にポンプも不要。これ1台で給油作業まで完結できる。
閉止弁がタンク内部についているので、逆さにしても灯油がこぼれにくい構造。グリップ部分は片手でしっかりつかむことができる形状になっている。
反射形ストーブバッグ
キャンプ用の石油ストーブはタンク一体型の対流形ストーブが主流だったが、このたび反射形ストーブ「RS-GE23」専用のストーブバッグが登場した。
反射形ストーブRS-GE23は運搬時に灯油漏れのリスクがあることから、これまではキャンプシーンで使われることが少なかった。だが反射形ストーブRS-GE23専用バッグには、灯油漏れに対応した油受け皿キャップとスポイトを付属している。
油受け皿キャップとスポイトは内側のメッシュキャップに収納して持ち運ぶことも可能。背面にはビニール袋やライターなどちょっとした小物を収納できるファスナー付きポケットも搭載されている。
スナップボタンにゴミ袋を挟み込み、ストーブの運搬後はゴミ箱として活用することもできる。アウトドアツールとして一石二鳥なのだ。
リフレクター
熱効率を高めてくれるのはもちろん、炎や料理を楽しみながら身体を暖めることができる反射板。炎を風から守ることで安定した燃焼を実現するとともに、周囲からの目隠しとしても効果を発揮する。
グリルプレート
これひとつで簡単に調理することができる、二次燃焼焚火台 BF-GM1 にジャストフィットするグリルプレート。高さがあることで炎がムラなく行き渡り、食材に均等に火を通すことができる。
料理の途中でも薪が入れやすい高さと角度になっており、付属品のグリルリフターを使用すれば、調理中でもプレートの移動が簡単だ。
ファイヤーサイドテーブル
焚火台での調理は火加減の調整が難しく、火を通しすぎて焦げてしまうことはよくある。だがファイヤーサイドテーブルがあれば一時的に食材などを置いておくことができ、加熱を防止しやすくなる。内側にセットすればゴトクとして使用することもでき、二つの用途で活用することも可能だ。
リフレクター、グリルプレート、ファイヤーサイドテーブルはすべて同時に使用することが可能。また焚火台の中に収納できるので、持ち運びも便利だ。
▪GEAR MISSION特設サイト【2024新製品ラインナップページ】
https://www.toyotomi.jp/gear-mission/product2024
▪トヨトミ公式サイト
https://www.toyotomi.jp/
▪トヨトミ公式オンラインストア【2024年11月18日(月)12時より発売開始】
https://store.toyotomi.jp/