ローカル線に揺られながら、温泉を目指す。車窓から気になる場所を見つけたら、途中下車をして寄り道をするのも楽しい。そんな気ままなローカル線の旅にピッタリな温泉を鉄ちゃんにセレクトしてもらいました。
今回は、鉄道ライターの土屋武之さん編をお送りします。
1.ほぼ全区間で四万十川が見られる
「予土線」で行く「森の国ぽっぽ温泉」四万十川に沿って走る路線。「とくに土佐大正駅〜江川崎駅間では、蛇行する四万十川を貫くように走っていて、トンネルを抜ける度に清流の美しさを列車から愛でることができます」(土屋さん)。松丸駅は、なんと駅舎のなかに温泉がある。家族風呂もあるので、貸し切りで入るのもいいのでは(追加料金が必要です)。
【森の国ぽっぽ温泉】
泉質:低張性弱アルカリ性高温泉
住所:愛媛県北宇和郡松野町松丸1661-13
TEL:0895(20)5526
料金:510円(お風呂の日のみ310円)