

たっぷりプリンが食べたくなるとき、ありませんか?
トランギアのメスティンとダイソーメスティン、ふたつとも持っている方は、そんな大満足プリンがすぐに作れます。
今回は簡単に作れて美味しい「メスティンキャラメルプリン」のレシピをご紹介したいと思います。
プリン自体の甘さは控え目ですが、底にしずんだキャラメルソースとあわせて食べると、ちょうど良い甘さになるのがくせになりますよ。
必要な道具類を用意しましょう

メスティンキャラメルプリンを作るのに必要な道具たち。
<必要な道具>
・トランギアメスティン
・ダイソーメスティン
・ボウル
・スプーン
・泡立て器
・アルミホイル
・目の細かいザルや茶こしなど(写真外)
※材料を量るための、計量カップや計量スプーンも必要です。
トランギアメスティンは、通常の大きさ(容量750ml)のものを使用します。ダイソーメスティンは、ワンサイズですね。
これらの他に、火を扱うための道具が必要になります。一番のオススメは家庭用のガスコンロ。アウトドア用シングルバーナーや、カセットコンロなどでも大丈夫です。
弱火調理ができるものをご用意ください。弱火調理がむずかしい、固形燃料を使ったポケットストーブは、このレシピに向きません。
必要な材料はたったの4種類

いたってシンプルな材料だけで作れます。
<材料(2~3人前)>
-キャラメルソース-
・キャラメル(市販のソフトキャラメル) 5~6個
・牛乳大さじ2
-プリン液-
・卵 Mサイズ2個
・牛乳 1カップ(200cc)
・砂糖 大さじ2 1/2
※これ以外に水200ccが必要
作りはじめる前にやっておくこと

アルミホイルを切って丸めて……こんな感じに2つ作ります。
アルミホイルをふんわり丸めて、小さな丸い塊を2つ作ります。大きすぎないように注意してください。
これをトランギアメスティンに並べて入れます。底を少し上げることで、ボコボコ沸騰した水がプリンの中に入るのをふせぐためのものです。
(トランギアメスティンは愛用歴4年ほどのものですので、使用感は目をつむってやってください)
キャラメルプリンを作ってみよう!

まずはダイソーメスティンでキャラメルソースを作っていきましょう。
1.ダイソーメスティンに、キャラメルと牛乳大さじ2を入れます。

焦げ付かないようよくかき混ぜながら、溶かします。
2. 弱火にかけて、かき混ぜながらキャラメルを溶かします。

キャラメルソースの出来上がり。
3.キャラメルが完全に溶けたら火から下ろし、冷まします。

ソースを冷ましているうちに、プリンのもとを作っていきます。
4.ボウルに卵を割り入れ、牛乳200cc、砂糖大さじ2 1/2を加えます。泡立て器を使い、ぐるぐるかき混ぜるようにして、よく混ぜ合わせます。
カシャカシャ音を立てて泡立てないように、静かに混ぜ合わせてください。

ダイソーメスティンは、あら熱がとれたら取っ手を外しておきましょう。
5.ソースが冷めたところに、作ったプリン液を流し入れます。少し混ざってうまく2層にならなくても大丈夫。口当たりをよくするため、目の細かいザルや茶こしなどを使って、漉しながら入れましょう。

入れ子にして、蒸していくスタイルです。
6.トランギアメスティンに水200cc(※分量外)を入れ、その上からダイソーメスティンを入れます。アルミホイルのボールを少しだけつぶす形で、入れ子にします。

最初は中火で火にかけます。
7.中火にかけて、まわりの水が泡だってきたら、フタをせずにそのまま3分加熱します。
8.弱火にし、トランギアメスティンにフタをして、さらに5分加熱します。
5分経ったらミトンなどをはめた手で、フタを外し、火が通っているか少し揺らして確認します。真ん中がまだ液状で追加で加熱するときは、1分ずつ、様子を見ながら加熱しましょう。中心がトロトロしていれば、火から下ろします。
加熱しすぎると口当たりが悪くなります。揺らしてみて、中心が固まりきっていないくらいで大丈夫です。

ごく細い流水で、あら熱をとります。プリンにどばっと水をかけないよう注意!
9.流水をメスティンの間に注ぎます。あら熱がとれたら、ダイソーメスティンを取り出します。

ボリュームのある、満足プリンができあがりました。
10.完成です!常温で冷ましてから、冷蔵庫に入れてさらに冷やしましょう。
まとめ

簡単なのに、本格プリン。飾り付ければおもてなしメニューに。
メスティンのまま豪快に食べてもOKですし、器に盛りつけたり、果物を飾ったりしてもいいですね。ちょっとしたおもてなしメニューとしても、子どものおやつとしても、大人気間違いなし。
甘さ控えめのふわとろプリンですので、プリン部分だけを食べると「甘くない?」と思うかもしれません。ぜひ底のソースとからめて召し上がってください。
甘さをソースで調節できるのも、このプリンの大きな魅力。1度食べればその美味しさに、次も作りたくなることうけ合いです。