
スキレットとトーチバーナーがあれば、キャンプでもアツアツのポテトグラタンが完成
こんがり焦げたチーズと、とろとろのホワイトソースが美味しいグラタンは、寒い季節に食べたくなる料理のひとつですね。オーブンのない野外で作るのは難しい!と考える方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するレシピでは、スキレットとトーチバーナーを用意すれば、キャンプでも手軽にアツアツのグラタンを作ることができます。たっぷりのチーズを振りかけて、トーチバーナーでお好みの焦げ具合に仕上げたグラタンは最高ですよ。ソロキャンプの方にも、ファミリーキャンプの方にも、ぜひお試しいただきたいキャンプ飯です。
材料(2人前)

今回の食材です
ソーセージ 2本
じゃがいも 小2個
玉ねぎ 小1個
ほうれん草 1/2袋
バター 20g
薄力粉 大さじ2
豆乳 200cc
ピザ用チーズ 大さじ3
塩胡椒 少々
ホワイトソースにコクを出すために豆乳を使っています。豆乳は持ち運びに便利な、パック豆乳がオススメです。豆乳が苦手な方は、牛乳と少量の生クリームに材料を変更しても、美味しく作れます。

じゃがいもは薄切りにすることで、火の入りが早くなります
ソーセージは食べやすい大きさに切ります。玉ねぎ、じゃがいもは皮をむいて薄切りにします。
加熱時間を短く仕上げるために重要なのが、じゃがいもの厚さです。3mm程の薄切りにすることで、スキレットでも短時間で火が入ります。

10分ほど水にさらすと、アク抜きになります
ほうれん草はザク切りにし、水にさらします。

スキレットは購入したら、使用する前にシーズニングを行いましょう
スキレットを温め、バターを入れて溶かします。

バターが焦げる前に、野菜を入れましょう
ソーセージと、玉ねぎを入れて炒めます。

弱火で炒めると玉ねぎが焦げにくいです
玉ねぎがしんなりするまで炒めます。

薄力粉は、ダマになりやすいのでこのタイミングで入れましょう
薄力粉を入れて全体を混ぜます。バターと薄力粉を混ぜることで、ホワイトソースの素が出来上がります。

鍋底に食材がくっつかないのは、しっかりシーズニングできている証拠です

薄切りのじゃがいもを使うことで、スキレットでも美味しいポテトグラタンが出来上がります
粉っぽさがなくなったら、豆乳、水(200cc)を入れて全体を混ぜます。じゃがいもを入れてサッと、かき混ぜます。

蓋がない場合は、アルミホイルで代用しましょう
弱火で蓋をしながら火を入れます。

とろみがついてホワイトソースが出来上がってきました
蓋を開けて何度か混ぜながら、とろみがつくまで煮詰めます。丁度良いとろみがついて、じゃがいもが柔らかくなったら、塩胡椒で味を整えます。濃いめの味付けが好きな方は、コンソメなどを入れても美味しいです。

ほうれん草は仕上げに入れると、色良く仕上がりますよ
ほうれん草を入れて、全体をかき混ぜます。

このままでもシチューのような仕上がりで、美味しく食べられます!

こんがり均等に焦げ目をつけます
ピザ用チーズを振りかけたら、トーチバーナーで炙って焦げ目をつけて完成です。
トーチバーナーを使うときは、一気に近づけすぎないように気をつけましょう。遠火で全体を少しずつ焦がしていくと、丁度良いキツネ色の美味しそうな焦げ目がつきますよ。
寒い季節のキャンプにはアツアツのグラタンがオススメ

とろけたチーズが最高です
オーブンを使わなくても、トーチバーナーで焦げ目をつけることができるグラタンは、寒い時期のキャンプ飯に大活躍です。火おこしに便利なトーチバーナーですが、簡単な炙り料理にも使えるのでとても重宝するキャンプ用品です。スキレットを使うと、鍋が焦げる心配もなく炙れるので、思う存分チーズをカリカリにしてみてください。
グラタンに入れる食材も、様々なバリエーションを加えられます。野菜を切る手間を省きたい方は、鯖缶やコーン缶、ツナ缶など缶詰を利用しても旨味がアップして美味しいグラタンが完成しますよ。ぜひお好みの具材でアツアツのグラタンを、キャンプで楽しんでみてください。