格安でかわいいキャンプチェアを作ろう!
もうすぐやってくる暑い夏。夏場はカゴやラタンのような素材のグッズがあると、通気性がよく、涼しく過ごせます。
今回はダイソーのキャンプチェアをカスタム!本物のラタンの椅子は高価ですが、今回は荷造り用の紙紐を編んでラタン風に仕上げてみます。通気性がいいので熱がこもらず、夏でも快適です。
ちょっと手間はかかりますが、単純作業を繰り返すだけなので簡単です。道具もすべて100均でそろえることができ、格安で高見えするチェアができるので、ぜひ試してみてください。
材料・道具
- ダイソーのキャンプチェア(330円商品)(背もたれがないタイプでもOK)
- ダイソーの荷造り紐
- ハサミ
- つっかえ棒(細い角材や割り箸など)
作り方

まずは元々ある座面を取り外します。

椅子が勝手に閉じないよう、つっかえ棒を噛ませておきます。棒は細い角材や割り箸を適当な大きさに切ったものを使ってください。

横糸を通すためのロープを2本、もやい結びとトラッカーズヒッチを使ってしっかり張ります。

左奥の結び目部分にロープを結び、縦糸から編み始めます。
紙紐は5mくらいで切っておき、足りなくなったら適宜結んで継ぎ足しながら使います。結ぶときは結び目が座面の裏側にくるよう位置を調節してください。

奥のポール、上から下に3回巻きます。

手前のポール、下から上に向かって3回巻きます。

手前のポールと奥のポールを大きく2周します。

以下、手前のポールに3回→大きく2周→奥のポールに3回を最後まで繰り返します。

縦糸が巻けました。次は横糸を巻いていきます。
縦糸を結び終えた地点から、右側に引き抜き、そのまま横糸を編んでいきます。

織物を作るように、縦糸2本ごとに上下を繰り返しながら逆側の端まで編みます。

裏側は適当な糸に2箇所引っかけるだけで構いません。

2周目も同じ部分を通ります。

3・4周目は上下を入れ替えます。2周ごとに上下を入れ替えながら、最後まで編み進めます。

最後の方は指が入らないので、ひも通しやペンチなどを使いながら編んでいきます。
最後は裏側の目立たない場所にある糸に結びつけ、座面は完成です。

座面ができたら、同様に背もたれを編みます。ロープワークで軸になる糸を2本張り、座面と同様に編んでいきます。

背もたれができたら、完成です。つっかえ棒を外せば、もちろん折りたたむこともできます。
たった440円でできるラタン風キャンプチェアで夏を楽しもう
今回はダイソーの荷造り紐で作りましたが、椅子用に市販されている太いペーパーコードや、手芸店などでカゴバッグなどを作るため市販されている紐を使えばもっと楽に、見栄えよく仕上がります。
ビニール紐など耐水性のあるロープを使えば、プールサイドでも使える涼しげな椅子になります。ビニール紐はカラフルなものがたくさん市販されているので、縦糸と横糸で色を変えたりしても面白いかもしれません。
手間はかかりますが、決して難しくないので、ぜひ試してみてください。
