夏キャンプや登山の前にチェック！『BE-PAL ×ビオレu全身すっきりシート」インスタライブ・レポート【PR】

7月17日、土曜日。梅雨も明け、雲ひとつない快晴の空の下、シェルパ斉藤さんの自宅兼カフェで、『BE-PAL ×ビオレu全身すっきりシート』インスタライブが開催されました！

MCにビーパル・沢木編集長、ゲストにシェルパ斉藤さんを迎えて軽快なトークを披露。

場所は八ヶ岳の麓にある、Team Sherpa(チーム・シェルパ)。ここはシェルパ斉藤さんの自宅の横にカフェ（妻の京子さんが店長）が併設された、癒しの空間。焚き火のできるウッドデッキ（今年の2月に全面改修）のほか、旅人が利用できる旅人小屋（規定の料金が必要）や、五右衛門風呂、人力で作った竪穴式住居!?　までが鎮座する。子供が自由に遊べるシェルパークには、ドッグランやテントサイトも設けられ、まさに子供から大人まで楽しめるワンダーランドだ。

竪穴式住居も中で焚き火をすることができる。左に見えるのは、甲州勝沼のワイン醸造所から譲り受けたワイン樽で、子供たちの図書館として利用。

カフェの中には、シェルパ斉藤さんが35年前から愛用してきたワンバーナーコレクションや、レトロなランタン、時代を反映する“モス”や“REI”、“シエラデザインズ”のテントやコッヘル、ウェアなどが所狭しと並び（今までの書籍全33冊も！）、まるでアウトドア博物館。懐かしくもあり、新鮮でもあるギアを眺めていると、キャンプしたい欲が湧いてくる。

「ワンバーナーは全部修理すれば使えるし、劣化もしないので、旅のギアとしてはもちろん、コレクションするのにも最適なアイテムですよ」とシェルパ斉藤さん。

歴代のコールマンのランタンや、プリムス、EPI、MSR、オプティマスなど、数々のシングルバーナーの名品が見られる。

今回はそんな自然に囲まれたワンダーランドで、シェルパ斉藤さんの古今バックパッキングアイテムを公開してもらった。 35年前、東海自然歩道でデビューした時は、100リッターの“グレゴリー”カシンを愛用。

「いま使っているバックパックの倍以上の大きさ。でも当時は、大きいバックパックを背負うのが格好よかった。道具も全部大きかったから、しょうがないけど（笑）」

それが今では、38リッターのバックパックに必要なものがほとんど収まる。

「日帰り登山ならレインウェアからヘッドランプ、調理器具、食料まで入るし、テントや寝袋、マットが加わっても、ここに20リッタープラスすれば大丈夫。水筒ひとつとっても、昔は傷だらけのグランテトラが旅の勲章だったけど、いまはハイドレーションタイプで、歩きながらでも水分補給できるからね」

コロナ禍になってからは、山小屋に泊まる際、シーツと枕が必須になったと話す。

これ全部が38リッターのザックに収まる。荷物をまとめるスタッフバッグを色分けしておくと、迷子を防げる。

「あと、夏に必須なものといえば、汗ふきアイテム。山小屋には風呂なんてないから、体を清潔に保つためには専用グッズが欠かせない。そこで活躍するのが『ビオレu全身すっきりシート』。大判で拭きやすいし、顔から体まで全身使えるのがありがたい。シャワー感覚で使えるんですよ」

天然コットン100％の厚手シートだから、やさしく滑らかな肌あたり。１枚で全身をしっかり拭くことが可能。

「１日20kmも歩くと、トレッキングシューズで足が蒸れるんです。そうするとね、足が擦れて熱を持って、豆ができちゃうんですよ。休憩の時に指の間までちゃんと拭くことで、気持ちいいし、すごくスッキリします。足のケアに最適ですね」

この日の山梨の最高気温は35度C以上。ライブ中もここぞとばかりに汗が吹き出る。その汗をすっきりシートで拭いながら…… 。

「ゴシゴシやっても全然破れない！　顔から首筋まですっきりしましたよ。リアルに汚れが取れてるね!?　でも、山小屋でもこんな風にすっきりすると、よく寝れるんだよ。コンパクトで荷物にならないし、いつでも清潔を保てるから、これからの山装備には、『ビオレu 全身すっきりシート』が欠かせませんね」

シェルパ斉藤さんのように山ではもちろん、ファミリーキャンプやBBQなどでも、心強い味方になってくれる『ビオレu全身すっきりシート』。この夏注目アイテムです！

☆☆☆インスタライブをご覧になりたい方はコチラから☆☆☆

『ビオレu全身すっきりシート』　1袋10枚入り。

『ビオレu全身すっきりシート』　1袋10枚入り。界面活性剤不使用、無香料、メントール無配合。素肌と同じ弱酸性。赤ちゃんから大人までOK。パウダーも無配合で、拭いたあと白残りしないのもうれしい。天然コットン100％の厚手シートは、乾きにくく、破れにくいのも特徴。肌荒れ、あせもの原因にもなる汗、皮脂、汚れを全身拭きとり、気分爽快！

シェルパ斉藤さん。

＜PROFILE＞シェルパ斉藤さん
1961年生まれ。紀行作家＆バックパッカー。揚子江での川旅を記した編集長への手紙がきっかけで本誌デビュー。その後、1990年に東海自然歩道を踏破する紀行文を連載して人気作家に。「シェルパ」のペンネームがつけられたのもこのとき。’95年に八ヶ岳の麓に移住し、自らの手で家を作り、火を中心とした自己完結型の田舎暮らしを楽しむ。常にロングトレイルを旅し、紀行文はもとより、講演、ラジオ、テレビ出演などでトレイルを旅する魅力を伝え続けている。

『ビオレu全身すっきりシート』の詳細はこちらまで。https://www.kao.co.jp/bioreu/family/body_w/bodysheet/