小学校6年間使用するランドセル。現在6年生の子どもたちは、その役目があと数か月で終わってしまう。子どもの成長とともに過ごしたランドセルとの別れは親としても寂しいものだが、保管したところで正直これといった使い道はない。でも捨てるに捨てられない。だったら別のものにリメイクするのはどうだろうか?
キャンプでも家の中で使ってもOK!

スツールの製作を手掛けるのは、地元静岡の家具メーカー ヒノキクラフト。
静岡の鞄メーカー『池田屋』では、役目を終えたランドセルをスツールにリメイクする新サービスを開始した。注文はもちろん、池田屋ランドセル以外でも可能。ランドセルを背負ったときにみえる部分“カブセ”を座面に使用することで、世界に1つだけのオリジナルスツールへとよみがえる。

美しく光沢のある白い木肌が特徴の「日本ヒノキ」。湿気に強く、非常に軽い無垢材で、経年変化により色濃く艶やかに変化する。1万8700円
スツールの脚は日本ヒノキとチェリー、ウォールナットの3種類。サイズは高さ約34cmと42cmから、それぞれ自由に組み合わせることができる。キャンプやBBQなどのアウトドアシーンではもちろん、屋内でも魅せる・使えるインテリアとして活躍しそうだ。

緻密で柔らかな木肌が特徴の「チェリー」。経年変化が大きい樹種のため、時間とともに表情を変えていく。1万9800円
カブセが寿命を迎えても張替え用の革と布を用意しているそうで、メンテナンスを楽しみながらずっと使える。初回注文は2022年1月11日より受け付けているが、受付後2週間以内にランドセルを送る必要があるとのこと。現6年生の場合は、卒業後に受付をしたほうがいいだろう。

美しい木肌と深く紫がかった暗褐色が特徴のウォールナット。高級材として人気がある。2万900円
池田屋ランドセル
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