放り込むだけで抜群の美味しさになる焚き火料理とは!?
寒い季節のキャンプで身体とこころも温めてくれる焚き火ですが、ただ焚いているだけではもったいないと思いませんか!?
今回は焚き火をしながら、放り込むだけで完成する「ほったらかし焚き火料理」のコツと、おすすめの食材をご紹介します。
焚き火で焼くだけなのに、いつもの野菜や果物が抜群の美味しさのキャンプ飯に変身する魅惑の焚き火料理をぜひお試しください。
おすすめの焚き火用食材

今回使用した食材です。
- さつまいも
- じゃがいも
- 玉ねぎ
- りんご
今回は、焚き火料理初心者でも簡単にチャレンジできる食材を選びましたが、お好みの食材に変えて作っていただいても大丈夫です。
焼く前の下準備

新聞紙のかわりに、クッキングペーパーを使用してもいいです。
さつまいもは、新聞紙で全体を包みます。

新聞紙に水分を吸わせることで、ふっくら美味しい焼き芋に仕上がりますよ。
包んだら、新聞紙全体をよく水で濡らしましょう。

焦げやすくなるので、中身が出ないように包みます。
アルミホイルで中身が見えないように、ギュッと握るようにしながら包みます。

じゃがいもは、切りすぎないように気を付けましょう。
じゃがいもは皮をよく洗い、十字に切り目を入れます。

切り目があると、食べるときに便利ですよ。
玉ねぎは皮をむいて、上下を少し切り落とします。食べやすいように包丁で切り目を入れます。

りんごの芯抜きがあると便利です。
りんごは皮をよく洗い、ナイフで切り目を入れます。りんごの底が貫通しないように気を付けながら、切り目を入れましょう。

はちみつや、サワークリームを追加してもおすすめですよ!
くり抜いたくぼみに、砂糖、バター、シナモンを適量入れます。

蓋をすると、全体が柔らかくなりやすいですよ。
くり抜いた芯を再び戻して、蓋にします。

上下を反転すると、バターが漏れてしまうので注意しましょう。
くり抜いた部分を上にするようにホイルで包みます。

どの食材かがわかりやすいように、目印をつけてもいいですね。
全ての食材の準備が整いました。
火起こしをして食材を放り込む!

火力が安定したら食材を入れます。
焚き火の炎は、燃えはじめの状態ではなく、火力と煙の量が落ち着いてきた状態から調理開始するのがポイントです。

りんご以外の食材は、時々場所を変えたり上下を返したりしながら加熱するといいです。
ホイルに包んだ野菜を焚き火の隙間に入れます。火が強すぎる場合は、薪の位置などを調節しながら加熱しましょう。

玉ねぎは火が入りやすいので、焦げに気を付けて調理しましょう。
玉ねぎは、10分ほどを目安に取り出してみましょう。トロリとした食感と、凝縮された玉ねぎの甘みが口の中に広がります。鰹節や、長ネギ、醤油、ポン酢などをかけて食べても美味しいですよ。

りんごは焦げやすいので、気を付けて加熱しましょう。
りんごは、10〜15分を目安に取り出してみましょう。りんごの大きさや、仕上がりの固さによっても加熱時間は前後します。また、りんごの銘柄によって味の違いが生まれるのも、面白いポイントです。
バターとシナモンの香りが漂い、柔らかくなったりんごがアップルパイを思わせるような味わいが楽しめますよ。

香ばしい皮まで美味しく食べられます!
じゃがいもは、10〜15分ほどを目安に取り出しましょう。皮はこんがり、ホクホクのじゃがいもが焼きあがります。熱々のじゃがいもにバターをかけたり、アウトドア用スパイスをふりかけてスパイシーな仕上がりにしたりしてもおすすめです。

焼きたての焼き芋は、寒い季節のキャンプ飯におすすめです。
焼き芋は、焚き火料理の中でも抜群の美味しさが味わえますよ!焚き火でじっくりと焼いた焼き芋は、ねっとりとした甘さが特徴です。焚き火で焼くだけで、さつまいもが極上のスイーツに仕上がります。
美味しく楽しく、キャンプで作る焚き火料理

焚き火料理は、放り込むだけで完成する簡単キャンプ飯です!
焚き火料理は、加熱することで素材の旨みや美味しさが抜群にアップするのが特徴です!自分好みの新しい食材を試してみるのも、おもしろさがあっておすすめですよ。
寒い季節、焚き火を楽しみながら一緒に美味しい料理もぜひお試しください。
