ネイティブ・アメリカンの伝統的な住居・ティピーを、キャンバス地を使ってアレンジ。気軽に設営、撤収できて、焚き火もOK。秋の夜長にぴったりのテントです。

製材していない木材の加工に!
ドローナイフは丸太を整形する道具で、針葉樹の多い北欧で発達した。右側は両刃を備えた堅い部位用。枝打ちも一緒にできてしまうので、枝節と皮と幹を同時に削ることができる(¥5,000前後)。左は湾曲した
刃が特徴の柔らかい部位用(¥4,000前後)。多少であれば凸カーブ凹カーブ、どちらも削って真っすぐにすることができる。
材料
右から布塗装用はけ、テント用の強力防水塗料、幕体を縫うための糸と針(手縫いでもミシンでもOK)、支柱、ペグ作り用ののこぎり、針葉樹加工用のドローナイフ2種、支柱、ペグ削り用の鉈、細かい仕上げ用のクラフトナイフ、支柱の表面を滑らかに仕上げるためのスポンジタワシ。
準備
支柱は本設営の前に長さを揃え、整形して乾燥させておく。木を枝打ちし、ドローナイフで皮をむきつつ凸凹を整え、真っすぐに製材する。
幕体は図のように裁断(1枚の布からはとれないので、3枚はぎ)し、縫い合わせて半円状にする。縫い代はそれぞれ3㎝。