スキレットで作る、モチモチチーズフォンデュちぎりパン
キャンプ飯の定番調理器具のひとつ、スキレット。炭火やガス、薪料理でも利用でき、様々な調理が可能な、初心者の方にもおすすめのキャンプギアです。
焼く、煮る、揚げるなど利用シーンの多いスキレットでは、パンを焼くこともできます。今回はオーブンのない野外でも、焼きたてのパンが味わえ、チーズフォンデュも同時に楽しめるレシピをご紹介します。
とろけるチーズをたっぷりと絡ませて食べる、焼きたてパンは最高ですよ!
材料(19cmスキレット1台分)

今回使用した食材です。
- 強力粉 250g
- 砂糖 10g
- 塩 2g
- ドライイースト 2g
- バター 10g
- 水 180g
- ピザ用チーズ 60g
チーズはお好みのものに変えていただいても大丈夫です。カマンベールチーズや、ブルーチーズ、クリームチーズなどもおすすめです。

粉類は密封袋に入れて現地まで運ぶと便利です。
袋に強力粉、砂糖、塩、ドライイーストを入れます。

バターは混ざりにくいので、潰すようにしながら捏ねましょう。
水、バターを入れてよく捏ねます。バターは混ざりにくいので、あらかじめ常温に戻しておきましょう。

スケッパーを使うと、生地が取り出しやすくなります。
袋を開けて、中の生地を取り出します。

ひとまとめにするように捏ねます。
取り出した生地は簡単にひとまとめにします。

クッキングペーパーを敷くことで、生地の焦げ付きを防ぐことができますよ。
クッキングペーパーを、スキレットの内径の大きさに切ります。今回は「ニトスキ」の名前で有名な、ニトリのスキレット19cmサイズを利用しました。

気温にもよりますが、1次発酵は30〜45分ほどが目安です。
丸く形を整えたら、スキレットの中に生地を入れてふんわりとラップをかけ、1次発酵させます。

生地の大きさを揃えると、仕上がりが綺麗です。
生地が1.5〜2倍になったら、8等分にスケッパーで切り分けます。ひとつずつ、形よく丸めます。

発酵前は生地と生地の間に余裕がある状態です。
クッキングペーパーを敷いたスキレットに、丸めた生地を円形になるように置きます。再びラップをふんわりとかけ、時間をおいて2次発酵させます。

ふんわりと膨らみ、生地同士がくっつきました。
生地が2倍ほどに膨らんだら発酵終了です。時間の目安は、45分〜1時間ほどです。

焦げやすいので、ごく弱火で加熱しましょう。
ラップを取り除き、スキレットをごく弱火で加熱します。

時間はかかりますが、蓋をしなくても焼くことは可能です。
蓋をしながら加熱します。

焼きあがってくると、スキレットの側面と生地の間に隙間ができます。
生地が膨らみ、きつね色に焼き色がついてきたら裏返します。

クッキングペーパーを敷くことで、スキレットでも綺麗な焼き色がつき、裏返しやすくなります。
クッキングペーパーは底に敷いたまま、パン生地のみを裏返します。

たっぷりのチーズを、豪快に入れてみましょう。
中央にピザ用チーズを入れます。

とろけたチーズからいい香りがします。
中に入れたチーズがすべて溶けたら完成です。

チーズは何種類かをブレンドするのもおすすめです。
チーズフォンデュの要領で、パンにチーズを絡めながら召し上がってください。

ふんわりと焼けた断面が美味しそうです!
ちぎりパンはひとつずつ簡単に食べやすいサイズに手でちぎれるので、パンをカットする手間いらずです。

こんがりと焼けたチーズもまた美味しい!
クッキングシートを敷いているので、カリカリになったチーズまで楽しむことができるレシピです。チーズを追加して、野菜をチーズに絡めて食べても美味しいですよ。
チーズフォンデュちぎりパンは、初心者キャンパーにもおすすめのスキレット料理!
とろとろのチーズが魅力的な「チーズフォンデュちぎりパン」は、パン作りがはじめての方や、初心者キャンパーの方でも挑戦しやすいレシピになっています。計量済みの粉を持っていくことで、材料も少なく済むので、ストレスなくパン作りにチャレンジできますよ。
キャンプで活躍する、スキレットレシピをぜひご活用ください。
