①アメドSを普通に設営。
②ムササビウイングの後ろサイド2点をアメドのペグ(真ん中あたりのペグ)を利用しロープで仮止め。
③ムササビウイングフロントのポールを立てロープを張る。ポールは240cm。
これで3点止めとなり、一人でも安定して張れます。
③ムササビウイングのフロントサイドのロープを張る。
④後ろのポールを設置。ちなみ180cmのポールです。
⑤最初に仮止めしたムササビウイングの後ろサイドの仮止めを、地面に設置し直す。
⑥全体の微調整で完成。
以上、簡単に小川張ができます。
アメドSのフロントとムササビウイングとの接合で広いフロント空間ができます。
プライバシーもバッチリ確保でした。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
タムタムさん
バイクキャンプ大好き人間です。
カワサキw800で楽しんでます。
オーバースペック好きなため、いつも荷物は満載で、日々積載方法に悩んでいます。