むき海老、トマト、とろとろチーズと卵のハーモーニー。
トッピングはお好みで、色々合わせてみて下さいね。
水加減はハンドル留め具の、ぽっちの中心くらいまで入れます。
この間作った自作グリルを使ってみました。
その間、愛犬とのんびり過ごして待ちました。
ご飯炊けるまで、火加減を見ながらです。
ご飯を炊くのは、エスビットや固形燃料のコンロが楽だと思います。
こっちの方が燃料が燃え尽きるまで放置で、火力の調整がいらないので。
風がある場合は、風除けの風防などを活用すると火力が弱くならず失敗が少ないみたいです。
この後の工程で、炭を使って調理しようと思っています。
また、この間自作したピコグリル風のグリルも試したかったので、今回はこちらを使いました。
この後焼くので、レトルトカレーの温めはしていません。直接かけるだけです。
ご飯の中央に窪みをつけて、生卵を乗せ、ピザ用とろけるチーズ、むき海老、トマトをトッピングしていきました。
※トッピングは、自由に乗せたいものでアレンジOK^_^
ダッチオーブンなどで、よくやる手法ですよね。
熱伝導が良いアルミ製なので、輻射熱を利用して、上側を焼いていこうと思います。
30分くらい待ちました。
卵が少し固まり過ぎてました。
10〜15分くらいでよかったかもです。
※時間は好みで調整して下さい。
具材が混ざり合って旨い。
野外で食べると、また格別に美味しいんです。
炭を乗せると、気になってた台のぐらつきも‥あまり気にすることなく使えました。
暫くこれで、様子を見て使っていこうと思っています。
最近まで知らなかったんですが、炭は自然に帰らないそうです。
昔の間違った知識で、土に埋めれば自然にかえって無くなると思い込んでいましたが‥
テレビのニュースで、それは間違った知識だと知りました。
なので、ゴミ袋持参。
ここは直火が禁止されていない無料のキャンプ場ですが、やはり多くの炭跡が残っていて景色が良くないなぁ‥と思い、ちゃんと炭は持ち帰って処分しようと改めて思いました。
野生の鹿でしょうか?
キャンプ場にいました(´⊙ω⊙`)
見れてラッキーです。
自然が満載のキャンプ場でした。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
kengoさん
家族がアウトドアに興味ないのもあり暫くアウトドアから遠退いていましたが‥
最近ソロキャンプを楽しまれてる方が増えて来ているのを知って、僕もソロキャンプを楽しみたいという気持ちが溢れてきました^_^