バンコンバージョンタイプのキャンピングカーは、狭いながらもその工夫次第で、快適性がアップするところがおもしろい。
キャンピングカー用のテーブルは、なぜか重量が有り、とりはずしが面倒なうえに、置き場所に困る。
また狭い中で移動する場合、テーブルの長さが邪魔で、とても移動しにくい。
そこでテーブルサイズを少し短くして、更に跳ね上げ式にした。
固定レールに蝶番を挟み込み、跳ね上げ式として、ゴムフックを使って上部で固定する。
テーブルを跳ね上げたときには足元が広くなり、また就寝時は、頭側の圧迫が無くなりとても快適。
さらにテーブルの裏にティッシュボックスを固定できるようにした。
元々サンバイザーに取り付けるプラスティック部品を利用し、テーブルの裏に直接ネジで部品を固定。あとはティッシュボックスを挟み込むだけ。
テーブル使用時も跳ね上げ時も、運転席、セカンドシートのどちらからも使用でき、狭い空間でのティッシュボックス置き場も確定し、とても快適。
キャンピングカー用のテーブルは、なぜか重量が有り、とりはずしが面倒なうえに、置き場所に困る。
また狭い中で移動する場合、テーブルの長さが邪魔で、とても移動しにくい。
そこでテーブルサイズを少し短くして、更に跳ね上げ式にした。
固定レールに蝶番を挟み込み、跳ね上げ式として、ゴムフックを使って上部で固定する。
テーブルを跳ね上げたときには足元が広くなり、また就寝時は、頭側の圧迫が無くなりとても快適。
さらにテーブルの裏にティッシュボックスを固定できるようにした。
元々サンバイザーに取り付けるプラスティック部品を利用し、テーブルの裏に直接ネジで部品を固定。あとはティッシュボックスを挟み込むだけ。
テーブル使用時も跳ね上げ時も、運転席、セカンドシートのどちらからも使用でき、狭い空間でのティッシュボックス置き場も確定し、とても快適。
テーブル使用時には、ちょうどセンター部にティッシュボックスがくるので、運転席、助手席、セカンドシートからも取りやすく、セカンドシートに座っても足元の邪魔にならない。
前席からも取りやすい位置にティッシュボックスがくる。テーブルの長さは、助手席をリクライニングしても干渉しないぎりぎりの長さ。
助手席背もたれを前方に倒せば、後ろ向きに座れ、三人仕様のダイネットになる。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
いちびりさん
薪ストーブをこよなく愛し、四季の移りゆく変化を楽しむ杣人です。