大雪が降った先週末に、富士山の麓で仲間たちとがっつり焚き火して遊んできました。
ソロではコンパクトで暖がとれて調理もできるこの焚き火台。
さすがに雪が降ると冷蔵庫のような氷点下の気温。コンパクトな缶ストーブでは十分な火力がとれなかったです。
子供達は雪だるまつくったり大喜び。
お父さんはどうやって暖をとって暖まろうかと苦慮します(笑)
直径77㎝あり、薪も小さく割らなくても使えるColemanのファイヤーディスクプラスに切り替えました。
今日は豪華にキャンプファイヤーにしよう。
一瞬にして周りを暖めてくれる炎の力。
やっぱり大きな焚き火台は最高ですね。
これこそ焚き火の真骨頂。
お気に入りの缶ストーブとは用途を分けて楽しみます。
今回は用意しなかったですがここでダッチオーブン調理したらさぞ美味しい料理ができるだろうな。
焚き火には人を集める力があります。
焚火の様子を動画にしていますので是非ご覧ください。
■雪と炎~Colemanファイヤーディスクプラスなら雪の日も暖がとれる焚き火を囲める~~【NBワークス#223】
https://youtu.be/bZdE4FJEJm8
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
NBworksさん
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田舎の川辺近くに住んで週末に焚き火。平成最終日に思いついてアウトドアギア中心のYouTubeはじめました。良かったらのんびりお付き合いください。アウトドア、ナイスネイチャーいいねぇ
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