ぬかるみや雪中など、チェアの細い脚ではズブズブと沈み込んでしまう状況で、接地面積を増やして沈み込みを防止し、なおかつチェアの脚が汚れる事を防止するソケットキャップを作ってみました。
用意するのはチェアの脚がすっぽりはまるサイズのエルボー管と、同サイズのチーズ管。
そしてそれらをつなぐ塩ビ管。
それから塩ビ管用接着剤。
だいたい1000円で揃います。
そしてそれらをつなぐ塩ビ管。
それから塩ビ管用接着剤。
だいたい1000円で揃います。
エルボー管とチーズ管を接続するのに一番短いのが4本。
それらのパーツを2つずつ接続する中くらいのが2本。
そして、前後で接続するための一番長いサイズが2本。
おおまかな目安でメジャー置いてありますが、お使いのチェアに合わせて採寸、切出しをしてください。
私の場合は前後の接続の採寸を間違えてしまい、後でソケット管を買いに走る羽目になってしまったので、くれぐれもご注意を。
それらのパーツを2つずつ接続する中くらいのが2本。
そして、前後で接続するための一番長いサイズが2本。
おおまかな目安でメジャー置いてありますが、お使いのチェアに合わせて採寸、切出しをしてください。
私の場合は前後の接続の採寸を間違えてしまい、後でソケット管を買いに走る羽目になってしまったので、くれぐれもご注意を。
メイン画像の様に組んでみてから、実際にチェアに合わせてこんな感じでそれぞれを接着して、出来上がりです。
左右の脚をつなぐパーツとそのパーツをつなぐパーツの4本で構成します。
バンドでまとめて持ち運んでください。
左右の脚をつなぐパーツとそのパーツをつなぐパーツの4本で構成します。
バンドでまとめて持ち運んでください。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
アルぴゅさん
釣りとドライブとコーヒーが好きなしょったれおじ。