昨今はロースタイル全盛ですが、一般的なローテーブルって、食事をするにはちょっと低すぎると思いませんか?
私は背が低いので、ローチェアがローではなくてちょうどいい高さなのですが(笑)、従来のテーブル(70cm)では高すぎ、ローテーブル(大体40cmくらい)では食事するにはちょっと低い。
そこで、ミドルな高さで、ソロでゆったり使えるサイズのテーブルを自作することにしました。
サイトコーティネートのテーマは木×アイアンなので、テーブルのデザインは木の天板に黒脚です。
私は背が低いので、ローチェアがローではなくてちょうどいい高さなのですが(笑)、従来のテーブル(70cm)では高すぎ、ローテーブル(大体40cmくらい)では食事するにはちょっと低い。
そこで、ミドルな高さで、ソロでゆったり使えるサイズのテーブルを自作することにしました。
サイトコーティネートのテーマは木×アイアンなので、テーブルのデザインは木の天板に黒脚です。
黒(アイアン)の脚には、ホームセンターによくあるフォールディングデスクを利用します。今回は小さめテーブルなので、デスクも小さい方をチョイス。手頃な価格で売ってるので、おサイフに優しいです。
脚の広げ具合で高さが変わるので、ちょうどいい高さのところで、天板のサイズを決めます。
天板の材料は、それほど強度を必要としないので、スノコを利用します。これまたサイフに優しい(^^)。
必要な長さにカットして、ゲタを外して分解します。
脚の広げ具合で高さが変わるので、ちょうどいい高さのところで、天板のサイズを決めます。
天板の材料は、それほど強度を必要としないので、スノコを利用します。これまたサイフに優しい(^^)。
必要な長さにカットして、ゲタを外して分解します。
途中の画像が無いですが(汗)、ステインで着色し1×4材でつないで、元のデスクの金具を使って天板裏に脚を固定。
開いて天板を乗せるだけの簡単設営です。
ローローバーチェアとも相性抜群。
開いて天板を乗せるだけの簡単設営です。
ローローバーチェアとも相性抜群。
6mmのアルミ丸棒で、見た目&機能性アップ!
丸棒の両端を90度に曲げ、5.5mmの穴を開けたところに金槌で打ち込みます。
穴を丸棒の径より0.5mm小さくしているのがポイント。
ガッチリと食い込んで、引っ張っても抜けません。
色々吊るせて便利ですよ(^^)。
丸棒の両端を90度に曲げ、5.5mmの穴を開けたところに金槌で打ち込みます。
穴を丸棒の径より0.5mm小さくしているのがポイント。
ガッチリと食い込んで、引っ張っても抜けません。
色々吊るせて便利ですよ(^^)。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
あげはさん
山の中のログハウスに住み、Colemanのランタンを愛するちょっぴりDIYなキャンパーです。
ギア談義大好き。ですが、最近は商品が多すぎて付いていけてないかも・・・
色々な製品情報楽しみにしてます。どうぞよろしくお願いします♪