「新しいギアに変えたい」「あの便利グッズが欲しい」。そんな想いを「お礼品」という形で叶えてくれる「ふるさと納税」。ふるさと納税サイト「さとふる」によると、今キャンプ人気の高まりとともに、キャンプ・アウトドア用品のお礼品登録数は増加傾向!今回は2022年に新しく追加されたお礼品を中心に、「さとふる」に掲載されているアウトドア用品のお礼品を5つご紹介します。
1.固形燃料用の五徳「can+ro II」(愛知県岡崎市)
愛知県岡崎市のお礼品、固形燃料用の五徳「can+ro II」。直径約110mm、高さ約61mmのコンパクトなサイズ感で、ソロキャンプやベランピングにうってつけ。羽根収納時は直径約65mm、高さ約47mmで、使用時は本体の羽根をぱっと広げ、固形燃料をセットするだけで使用できます。音響、半導体、医療機器を手がけ、100分の1mmの精度で行う「精密板金」を得意とするメーカーが開発しています。
・固形燃料用の五徳「can+ro II」(愛知県岡崎市)
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1146880
2.KEYMEMORY鎌倉「マウンテンジャケット」(神奈川県鎌倉市)
神奈川県鎌倉市のお礼品、KEYMEMORY鎌倉「マウンテンジャケット」はアウトドアシーンにも、デイリーにも使えるスタイリッシュなデザイン。撥水加工を施しているので急な小雨にも対応でき、大きめのフードで防寒対策もできます。両サイドにはポケット付きで、フリーサイズ。
・KEYMEMORY鎌倉「マウンテンジャケット」(神奈川県鎌倉市)
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1289860
3.フェニックスライズ「戦闘鉄板 FB-2」(青森県五戸町)
青森県五戸町のお礼品、フェニックスライズ「戦闘鉄板 FB-2」は兵式飯盒にスタッキングできる鉄板。そら豆型の飯盒に見事にフィットするので見た目にもスマートで、サイズは約13mm×約89mm×約158mm。鉄板厚みは約3.2mmと充分。さらにIH調理も可能という、あらゆるシーンで活躍する鉄板です。便利な専用取っ手&チタントング付き。
・フェニックスライズ「戦闘鉄板 FB-2」(青森県五戸町)
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1279446
4.LOGOS LAND「丸洗い寝袋・5」(京都府城陽市)
「LOGOS LAND」は京都府城陽市とアウトドアブランド「LOGOS」がコラボレーションした、アウトドアを体験できるテーマパーク。京都府城陽市のお礼品「丸洗い寝袋・5」は、LOGOS LAND柄をあしらった寝袋です。表面素材・肌面素材はポリエステル織物に撥水加工を施した「モイスポリ」、中綿は中空繊維で保温性を高めるとともに軽量化を実現する「ダイナチューブファイバー」。同じシュラフ同士で連結しWサイズで使うと、親子で添い寝もできます。適正温度は5度まで。
・LOGOS LAND「丸洗い寝袋・5」(京都府城陽市)
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1280360
5.「ゴツめ焚き火台」(北海道登別市)
一台持っているとキャンプの幅が広がる大きめの焚き火台。北海道登別市のお礼品「ゴツめ焚き火台」は縦約40cm、横約35cm、高さ約15cmとインパクトのある大きさで、武骨なデザインに惹かれる一品です。5枚の鉄板の隙間から風を吸い込み、燃えっぷりも申し分なし。大きな火に癒されつつ、網を乗せればBBQも楽しめます。
・「ゴツめ焚き火台」(北海道登別市)
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1137340
2022年に新しく追加されたアウトドア用品以外にも、気になるアイテムが目白押しの「さとふる」。いま人気の商品がわかる、アウトドア用品ランキングもチェックしてみてくださいね。
・さとふる アウトドア用品ランキング
https://www.satofull.jp/products/ranking.php?cat=2228