今年3年ぶりにオフラインで行なわれた「チャムスキャンプ2022」。時間をかけて準備されたことがわかる、至れり尽くせりのイベントレポートはこちらの記事を参照してほしい。
一方で、参加者の方も素敵な家族、グループばかり。一部の方にお声がけして写真を撮らせていただいたので、フォトレポートをお送りする。
サイトエリアで皆さんのギアをチェック!
「チャムス業界では有名」とほかの参加者の方から教えてもらった、生粋のチャムスファン。ブランドを愛するあまり、自作グッズまで充実。サイトには多くの参加者が集まっていた。なんでも、もともとはキャンプから入ったのではなく、チャムスを好きになり、キャンプ用品が販売されたのをきっかけにキャンプも始めたそう。
ボードやテーブル、ランプなど、市販されていないものは自作で。スゴイ!
「チャムスキャンプに来るときは、みなさん気合が入っているので、飾り付け多めに持って来ています」というのは、新潟と千葉から集合したご家族。
食事場と焚火場の2か所に展開。
茨城からご参加の親子。赤をアクセントにかわいく彩っている。
3,4年前からキャンプにはまったというおふたり。こちらもチャムスのキーカラーである赤を上手に取り入れている。
「いろんなテントのディスプレイを見るのも、このイベントの楽しみのひとつ」と話すご夫婦。
長野からのおふたりは、5、6年かけて集めたという、これまたスゴいチャムスコレクション!
センターフィールドで楽しそうなみなさんをキャッチ!
参加者の方のさまざなスタイルのサイトを見て回るのも楽しいが、参加者のみなさんご自身も、おしゃれに工夫をしていたり、犬連れだったり、眺めているこちらがハッピーになる方たちばかり。
なんと赤ちゃんのブービーバードの着ぐるみは、お母さんのハンドメイド!靴やしっぽまで揃った力作。
イベント限定Tシャツをさっそくお揃いで着て、ブービーバードのポーズをしてくれた4人は、長野県の会社の同僚同士とか。
タイダイをアクセントに、リンクコーデを楽しんでいたファミリー。
こんな大きなワンちゃんも、おとなしくイベントに参加。
ビール休憩中に撮らせていただいたファミリー。愛犬も参加できるのも、このイベントの魅力だ。
親子ペアルック♪
シャッターのタイミングもばっちり息が合っていたご家族。
チャムスコラボの十六茶セットをもらってニッコリ。
BBQを受け取りに来たおふたりをキャッチ。
笑顔あふれる「チャムスキャンプ2022」の雰囲気、少しは伝わっただろうか?自分も参加してみたくなった!という方は、次回の開催をチャムスのサイトやSNSでしっかりチェックしてほしい。
・チャムス
https://www.chums.jp/