
福井県東部に位置する大野市は「ホルモンの町」。扱う店が30軒以上あるそうです。「星山ホルモン」と呼ばれる味噌ダレのホルモン焼きが定番。
福井名物「星山ホルモン」
私が主宰しているオンラインサロンの会員様で福井の方がいらっしゃいます。今年のGW、福井の恐竜博物館を訪れたとき(次男が恐竜好きでして…)、その方から教えていただいたのは、福井名物の「星山ホルモン」でした。
会員様いわく、「福井でキャンプするときの大人気メニュー」だそう。フライパンで野菜と蒸し焼きにするのが定番で、GWとか夏休みとか長い休みのときには、運が悪いと売り切れていることもあるとか。そりゃぁ大変と、恐竜博物館を出たら近くのスーパーへ急行! たっぷり500g入ったホルモン、その日の晩に金沢のお義母さんの家で食べる分と、東京に持って帰っていただく用の計3つを買いました。
おもしろいのは、袋によって入っている部位がまるで違うこと。ハチノスやセンマイっぽいのがたくさん含まれた袋があったり、白ホルモンだけの袋だったり、変化が楽しめました。ちょっと甘めの「味噌ダレ」と、コリコリした食感。千切りキャベツと一緒にいただいたら、まさに「無限ホルモン」。あっという間に平らげました。お義母さんも「おいしー!」と気に入っていました。
お取り寄せできます

福井のスーパーで買ったのは「星山商店」のホルモンでしたが、今回は創業50年以上を誇る老舗店「六間星山」のホルモンをお取り寄せ。冷凍で届きました。
ネットで「星山ホルモン」と検索すると、簡単に探せます。
【材料(3~4人分)】
- 市販の星山ホルモン(タレ付き) 1袋
- キャベツ 1/3玉
- ニンジン 1/2本
- モヤシ 1/2袋
- ピーマン 2つ
- 玉ネギ 1/2個
- ニラ 1/2袋
- シメの卵 人数分
- シメの冷凍うどん 2玉
- お好みでキムチ、唐辛子など
【下準備】

付属のタレが甘めなので、「辛い物好き」さんは、おのおの好みの赤いヤツを用意したら、なおおいしいですね~。

唐辛子はわが家のベランダ、通称「空中菜園」で育てているものをもぎました。
タレをしっかり揉みこむ

付属のタレを2/3ほどボールに入れてホルモンをしっかり揉みこみます。
野菜の水分で味が薄くなったら、残りのタレを追加します。私はどちらかというと「薄味」好きなので、残ったタレは使わず、あとで違うメニューを作りました(のちほど紹介します)。

部屋のなかではちょっと気になる「モツ臭」ですが、外なら問題なし。さぁ焼きましょう~。
野菜を切ってしまえば、作るのはかなり簡単

最高のホルモン日和、プール日和ですね!
【作り方】
まずは、ごま油・大さじ2ほどを熱して、ホルモンを焼きます。

ホルモンからじわりと水分が出てきたらニンジン、玉ネギを投入。しかしアチー。私もプールに入りたい!
全体的にしんなりしてきたら、キャベツ、ピーマン、モヤシ、ニラを入れ蓋をして約10分。

あっという間に完成しました。4歳の次男、裸でワイルドに爆食いです(笑)。
「おいしい」「簡単」なので、野外メシにピッタリですね。
【鍋のシメ】

わが家のシメは、別茹で不要な「冷凍うどん」が定番です。
炭水化物と野菜は比較的簡単に摂取できます。しかしタンパク質を重視する「万年ダイエッター」な私は、必ず人数分の卵を割り落とします。

シメの完成です。では、すすりましょう!
【オススメアレンジ料理】

残りの味噌ダレでもう一品作りました。
私がもともと薄味好きというのもありますが、小さな4歳児もいるのでわが家の味付けはあえて控えめにしています。1/3残していた味噌タレは、豚こまとナスの味噌炒めにしました。2度おいしい! 最後に胡麻と、大人は糸唐辛子を振りかけて召し上がれ。ほかの味付けは不要なのでキャンプ料理にもオススメの簡単メニューですね。
