提供 / 日産自動車
仕事のプロから絶大な人気を誇る、日産キャラバン。その高いポテンシャルはアウトドアでも発揮され、荷物が多いときも積載で悩むことはない。さらに、日産では車中泊を積極的に楽しめるキャラバン マルチベッド付車も設定している。
今回はネイチャークラフト作家の長野修平さんと長女の朱里さんが、キャラバン マルチベッドを使って焚き火キャンプを体験。無類の使いやすさと快適な車中泊の機能を通じて、自然を愛する父と娘の絆を深めてもらった。
日産が創造的ネイチャーライフを後押し!
自然の素材で暮らしの道具を作り、各地でワークショップを行なう長野修平さん。仕事柄、クルマの移動距離は長く、荷物も多い。そんな父と幼いころから一緒に行動してきた朱里さんも、もの作りや外遊びが大好き。ふたりの時間はキャラバンによって、どう彩られたのだろう。
私たちが体験しました!
長野修平さん(右)、朱里(あかり)さん(左)
「フィールドで実感したのが、視界の良さ。荷物をたくさん積んだときに見えづらくなる後ろをカメラ映像で映すルームミラーや周囲の状況をカメラ映像で映すモニターが、もともと見切りがいいキャラバンの運転にいっそうの安心感をもたらしている。今、朱里が運転免許の教習中なんだけど、キャラバンなら安心して運転を任せられそう」(修平さん)
【“絆キャンプ”をサポートする便利機能】
インテリジェントルームミラー
インテリジェントアラウンドビューモニター
一方、朱里さんは室内の使い勝手の良さに大満足。「キャラバンの後席は左右別々にたためるので、荷物が多くても片側にひとりが乗れます。そのうえ今回乗ったモデルはベッド付き。ひとりでベッドメイクできるほどカンタンなんです」
メーカー純正のベッドマットや脱着式テーブルは、アレンジしやすいのが特徴。さらに、荷室にはМ6規格のナットに対応するラゲッジユーティリティナットが合計20個も設置され(ロングボディーの場合)、様々なオプションを組み合わせることで使い方の幅が広がる。
キャラバン マルチベッドは使い分け自在
車中泊モード
積載モード
5:5分割可倒式セカンドシート
ユーティリティーナット
脱着式テーブル
「父が焚き火の支度をしている間、私はキャラバンの荷室を部屋代わりにして学校の宿題に取り組めました」と、朱里さん。修平さんが続ける。
「年をとって体が動かなくなる前に、朱里に外遊びのノウハウを伝えたい。運転から積載、車中泊までサポートするキャラバンは、僕たち親子のネイチャーライフを支える最高の相棒になってくれるんじゃないかな」
15年前も同じことしてたよな~
父に薪割りを教わりました
長野父子が体験したキャラバン マルチベッドのスペックはこちら!
日産/キャラバン グランドプレミアムGX マルチベッド(2WD・ガソリン)
●ボディー寸法:全長×全幅×全高=4,695×1,695×1,990㎜
●最低地上高:170mm
●最小回転半径:5.2m
●車両重量:1,880kg
●乗車定員:2/3/5名
●エンジン:1,998cc直列4気筒
●最高出力:96kW(130PS)/5,600rpm
●最大トルク:178N・m/4,400rpm
●トランスミッション:7AT
●車両本体価格:¥3,713,600 (税込み・テーブルはオプション)
長野親子がキャラバンを体験した動画を公開中!
提供/日産自動車 TEL:0120-315-232