【裏技5】
高地での呼吸法は吸うことより「吐くことを意識」
2日目。7合目の山小屋でご来光を拝み、朝食をとってゆっくり出発。頂上までスローペースで5時間。昼ごろまでには河口湖口ルートの頂上部に到着する。
この高さまで来ると、すぐ息が切れる。少しでも多くの酸素を体内にとり込むためには、吸うことではなく、「吐くことを意識した呼吸」が大切で、これが最後、第5のポイントとなる。
河口湖口ルート頂上部は、山頂東側に位置し、ご来光を正面に見られる絶好のロケーション。神社や山小屋、トイレなども集まっていて、「富士山頂上銀座」とも呼ばれている。