
ホケミで作る蒸しパンレシピを紹介します。
水や牛乳と混ぜるだけで簡単に作れるホットケーキミックス、通称「ホケミ」。粉末なので持ち運びも簡単で、キャンプスイーツとしても便利な食材です。
今回はそんなホケミと冷凍いちごを使った、いちご蒸しパンのレシピを紹介します。
調理にはメスティンを使用します。ぜひアウトドアシーンで試してみてください。
ホケミの調理は保存袋を使うと簡単!

保存袋に入れればいろいろ便利です。
最近は、最初から袋の中で調理ができるようになっている便利なホケミも発売されていますが、そのような商品は粉末の量を自分で調節できない点がネック。
そんなときは、市販のホケミをジップロックなどの保存袋に移し替えて使うのがおすすめです。粉の量の調節も自由自在。
袋ごと振ったり揉んだりできるので、ボウルも不要です。このように、ホケミ×保存袋はキャンプなどのアウトドアシーンで何かと便利なんです。

便利でフレッシュな冷凍フルーツ。
さらに具材として、便利な冷凍いちごを使用。スーパーはもちろん、最近はコンビニなどでも購入できます。
今回は蒸しパン用にダイスカットされたものを使用しますが、丸ごとの状態のものや半分にカットされたものなど、店舗によってさまざまなタイプが販売されています。
そのまま食べることもちろん、ヨーグルトと合わせたりチョコレートフォンデュの食材にしたり……と活用方法は様々あるので、目的に応じたタイプを選んでみてください。
次からはいよいよ、ホケミと冷凍いちごを使って、実際に蒸しパンを作っていきます!
ホケミ×冷凍いちご作る「蒸しパン」のレシピ

こちらが今回使用した材料です。
材料(6号カップ8個分)
- ホットケーキミックス 100g
- 冷凍いちご 50g
- 低脂肪乳 30ml
- 卵 1個
- ホワイトチョコレート 30g
トッピングにホワイトチョコレートを使用してやさしい甘みをプラスしましょう。
メスティンは約16×9×6cmのものを使用しました。アルミカップは6号を用意し、可愛らしいサイズに仕上げます。
作り方

手で揉むようにして混ぜ合わせます。
まずは保存袋に低脂肪乳を加えて卵を割り入れ、滑らかになるまで混ぜます。

保存袋を使えば手が汚れません。
保存袋のジッパーをしっかり閉めて、手で卵を潰しながらモミモミしましょう。ちなみに、ホケミや低脂肪乳の分量は多少増減しても作れますが、水分が多すぎるとあまり膨らまず、べっちょりしてしまいます。
このあと入れる冷凍いちごからも水分が出るので、この時点ではややもったりしていても大丈夫です。

続いて冷凍いちごを投入。
続いて冷凍いちごを加えたら……。

さらに揉みます。
さらにモミモミ。いちごの果肉を少し潰すようにすると、果汁が出てきて生地がピンク色になっていきます。

若干まだらでも大丈夫。
いちごが混ざったら、保存袋の端っこを切りましょう。

三角に切るとカップへと流し込みやすいです。
写真のように端を三角に切ると、アルミカップに流し込みやすいです。

丁寧に流し込みましょう。
メスティンに網をセットし、水を入れたらアルミカップをセット。

ホワイトチョコで甘みをプラス。
生地を半分ほど流し込んだら、ホワイトチョコレートを割り入れます。

生地は8分目でストップ。
さらに生地を8分目まで流し込みましょう。満杯になるまで入れてしまうと、膨らんだときに生地がアルミカップからあふれてしまうので要注意。

あとは蒸し焼きに。
あとは弱火で、キレイに仕上がるように祈りながら15分ほど蒸し焼きにしましょう。空焚きにならないように、蒸気が出なくなった場合は水を追加してくださいね。

ふっくら!
祈りが通じたのか、ふっくら仕上がりました!

いちごのやさしい色合いがキュート。
残りも同じように蒸し焼きにしたら、食卓に並べて完成。いちごの果汁のおかげで、やさしいピンク色に仕上がりましたね。

程よくふわふわしっとり。
食べてみると、程よくふわふわでしっとり食感。噛むと口の中にいちごの酸味と甘みがふんわり広がります。
さっぱりした食べごたえですが、ホワイトチョコレートのまったりとした甘みもあるので満足感は十分。やさしい味わいの蒸しパンに仕上がりました。
ホケミでキャンプスイーツを作ろう!

ホワイトチョコの甘みでまったり。
紹介したとおり、ホケミことホットケーキミックスは、持ち運びやすいためキャンプなどのアウトドアシーンと相性バツグン。
また、冷凍いちごは保存に便利なのはもちろん、生のものよりも安価に購入できるのも嬉しいポイントです。
ぜひ便利な食材を利用して、春のキャンプスイーツを楽しんでくださいね!
