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    2017.03.24

    【USAアウトドア道具11選】グアムには 「お宝キャンプギア」がザックザク!

    code1-IMG_0725

    現地の警官が利用する
    ポリス用品専門店

     マリン・ドライブ沿いにある「コード1」は、現地の警察官やセキュリティー業務に就く人たちが訪れる専門店。こちらにも少量ながらアウトドア向きアイテムがある。

    8-IMG_0719おみやげにぴったりのワッペン類。トートバッグやキャップのアレンジに使えそう。ただし、当然だけれどアメリカ、グアム内での使用はできない

    9-IMG_0720アメリカほか数カ国の警官や軍が導入しているオリジナル・スワットのブーツがずらり。サイズ豊富なので、大きなサイズも見つけやすい。ハイカットの「フォース8」が$120

     

    10-レジ脇にはウェザーライトのLEDランタンがスタンバイ

     

    11-IMG_0746自転車型のマルチツール。ほかにカヌー型やサメ型、ハイカー型がある。六角レンチやドライバー(フィリップス系)、栓抜き&缶切り、ベルトループハンガーなど機能盛りだくさん

     

    サイズや重量の
    計算を忘れずに

     ほかに、デデドで土・日曜朝に開催される朝市にもミリタリー用品を扱っている店があり、アウトドアに使える掘り出し物が見つかることも。

     現在、1ドル=114円前後を推移しており、ひところのお得感は薄れたが、それでもグアムはフリーポートで輸入関税なし。そして、アメリカ準州なので州税もなし(一部店舗は、売上税GRTを徴収)。しかも、おもしろい製品と出会うチャンスはプライスレス。

     グアム〜日本便の場合、飛行機の超過手荷物は1個あたり1万円〜で、重量超過は6000円〜。無料受託手荷物が2個以上の航空会社・クラスを選ぶなど、超過手荷物とならないようにすれば買い物は大成功だ。

     

    ◎構成=大森弘恵

     

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