カーミットチェアの魅力って?おすすめモデルやカスタムも紹介
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    チェア

    2025.04.03

    カーミットチェアの魅力って?おすすめモデルやカスタムも紹介

    カーミットチェアの魅力って?おすすめモデルやカスタムも紹介
    カーミットチェアをご存じでしょうか? フレームに木を用いたクラシックかつ美しいデザインで、多くのキャンパーを魅了してきたキャンプチェアの名品です。その名前は知らなくても、キャンプで使っているのを見かけたことがあるかもしれません。

    この記事では、カーミットチェアとはどのようなブランドなのかに始まり、カーミットチェアの魅力や全ラインアップ、カーミットチェアを上手に使いこなすコツを解説します。

    カーミットチェアでおしゃれにキャンプを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてください。

    カーミットチェアはどんなブランド?

    カーミットチェアの歴史から、ブランドのコンセプトや特徴を紐解いていきます。カーミットチェアのルーツを知ることで、各アイテムの良さをより味わえるでしょう。

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    キャンパーに愛される「カーミットチェア」とは

    アメリカのバイク乗りが作ったキャンプチェアブランド

    『カーミットチェア(Kermit Chair)』は、1984年にアメリカのバイク愛好家・カーミット・イースタリングがデザインしたアウトドアチェアです。カーミットはバイク乗りとして、軽量で持ち運びやすく、かつ丈夫で座り心地のよいチェアが欲しいと思っていました。しかし当時は、カーミットのニーズを満たすチェアはありませんでした。

    そこでカーミットは自作のチェアを作り、ブランド名にもなるカーミットチェアが誕生しました。カーミットが作ったチェアは瞬く間にライダーの間に広まりました。

    友人が会社を引き継ぎ世界的ブランドへ

    カーミットは『カーミットチェア社(Kermit Chair Company)』を経営しながら、約20年間カーミットチェアを制作しました。2003年に引退を決意し、ライダー仲間であり、カーミットチェアの熱心なファンでもあるトム・シェリルへ会社を引き継ぎました。

    トムは創業時のデザインを尊重しつつ、会社の拡大に注力します。優秀な技術者仲間の助けもあり、故郷・ナッシュビルの郊外にも工場を設立することに成功しました。

    カーミットチェアは人気を伸ばし続け、今やアメリカのみならず、アジアやヨーロッパ、オーストラリアで高い人気を誇っています。バイク乗りだけでなく、週末にキャンプをするファミリーや世界中を旅する旅人にも愛され続けています。

    参考:カーミットチェアについて – カーミットチェアカンパニー

    カーミットチェアの魅力

    1人のバイク乗りによって生まれたカーミットチェアが、これほどまでの人気を誇る理由はどこにあるのでしょうか。カーミットチェアの魅力を2つピックアップして紹介します。

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    人気の理由は?

    洗練されたシルエット

    唯一無二の洗練されたシルエットは、カーミットチェア最大の魅力といっても過言ではないでしょう。シンプルで無駄のないデザインのカーミットチェアは、現在もナッシュビルの3つの工場にて、職人が1台1台手作りで作っています。大量生産できないことから、在庫切れになることもしばしばです。

    カーミットチェアの素材には、オーク材やウォルナットなどの上質な素材が使われています。オークやウォルナットは高級家具や楽器に使われる素材で、木のぬくもりがあり自然によく溶け込みます。キャンプシーンはもちろん、インテリアとしても違和感なくなじむでしょう。

    1脚持っておくと、おしゃれキャンパーの仲間入りができるはずです。

    取り扱いのしやすさ

    カーミットチェアのもう1つの特徴は、軽量で持ち運びがしやすい点です。しかし、それだけではありません。細かく分解もできるほか折りたたみも可能なため、使いたいときにサッと取り出せて、出発するときはパタッと閉じるだけで片づけられます。

    さらに素材に耐久性があり、長きにわたって使える点も魅力の1つです。総じて取り扱いがしやすく、キャンプシーンを邪魔せずゆったりとした時間を演出してくれるでしょう。

    カーミットチェアを使いこなすコツ

    かっこいいデザインと使い勝手のよさが魅力のカーミットチェアですが、少しばかり難点もあります。それらをカバーし、カーミットチェアをさらに上手に使いこなすコツを2つ解説します。

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    使いこなしのコツ

    カスタムで耐久性・おしゃれさをアップ

    カーミットチェアは創業当時のデザインを大切にしているため、あえて古いデザインや機能を残している部分があります。たとえば、脚フレームはカバーがなく、むき出しになっています。このままではどうしても脚の先端が削れたり、使用中に滑ったりするおそれがあるため、別売りのキャップカバーを付けることで耐久性アップや滑り止めができるでしょう。

    ほかにはナットの紛失や、生地のほつれが発生する可能性があるので、加熱によるナットの締め付けやこまめな修復が長く使うためのコツです。少々面倒な一面はありつつも、一方でシートの張り替えやドリンクホルダーの設置など、自分仕様にカスタマイズするのも楽しみといえます。

    個人輸入で購入するとお得な場合も

    カーミットチェアを購入したくても、価格が高くて手を出せない人は少なからずいるのではないでしょうか。そんなときは、個人輸入で購入すれば価格を抑えられる可能性があります。

    個人輸入とは、海外の通販サイトで購入する方法です。カーミットチェアにはアメリカ版の公式サイトがあり、そこから購入することで割安で買えることがあります。なお価格は商品やそのときの為替レートによって異なるので、都度確認しましょう(2025年1月時点の為替レートではアメリカ本社で購入したほうが価格が高くなります。輸入の際には関税がかかることにもご注意ください)。

    一方で、対応がすべて英語である点や、個人輸入には知識が必要な点、到着までに日数がかかるのが難しいポイントです。製品が到着しない可能性や、初期不良の可能性もあります。不安な人やトラブルを避けたい人は、日本の正規代理店から購入するのがおすすめです。

    Kermit Chair Company Home of the Original Kermit Chair(アメリカ公式サイト)

    カーミットチェア公式サイト(日本の正規輸入代理店サイト) https://www.kermitchair.jp/

    ※以下、商品紹介欄の「公式サイトで購入する」が正規代理店へのリンクになります。

    カーミットチェアの全シリーズ

    カーミットチェアは、現在4つのモデルが展開されています。すべてのシリーズの特徴や、おすすめの利用シーンを解説するので、購入時の参考にしましょう。

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    サイズ重量

    カーミットチェア

    カーミットチェア

    幅約53×高さ約61cm2.5kg

    カーミットチェア

    カーミットワイドチェア

    幅約58×高さ約61cm2.8kg

    カーミットチェア

    カーミットチェアウォルナット

    幅約53×高さ約61cm2.5kg

    カーミットチェア

    カーミットチェアハイバック

    幅約53×高さ約71cm座約3kg

    カーミットチェア

    カーミットが初めに開発した、最もスタンダードなモデルで、8色のカラーから選べます。重量は約2.5kgと軽量で、持ち運びがしやすくなっています。収納時は約58cmの収納バッグに詰めて、コンパクトにできるのも便利なポイントです。

    布は1,000デニールナイロンで、熱で切断して耐久性をアップさせています。素材は耐久性の高さに定評があるオーク材を使用しており、シンプルな設計ながら頑丈さも誇っています。これから初めてカーミットチェアを買う人は、入門モデルとして検討してみましょう。

    カーミットチェア カーミットチェア

    耐荷重:350LB(158kg) 収納サイズ:約11×16×56cm 組立サイズ:幅約53×高さ約61cm 座面高:約32cm 重量:5.5lbs(2.5kg) 素材:オーク材・アルミ・スチール・1,000デニールナイロン

    カーミットワイドチェア

    通常のカーミットチェアに比べ、横幅が約2インチ(約5cm)広いモデルです。1人で座るには十分ゆとりがあるので、ゆったりと座って贅沢な時間を満喫したい人におすすめです。

    収納時は通常のカーミットチェアと変わらないサイズに分解できるため、収納性の高さはスタンダードモデルそのままです。重量は約2.8kgと横幅がある分少し重めです。

    素材はオーク材を使用しており、耐久性は十分といえるでしょう。カラーは7色が展開されています。

    カーミットチェア カーミットワイドチェア

    耐荷重:350LB(158kg) 収納サイズ:約11×16×56cm 組立サイズ:幅約58×高さ約61cm 座面高:約32cm 重量:6.2lbs(2.8kg) 素材:オーク材・アルミ・スチール・1,000デニールナイロン

    カーミットチェアウォルナット

    通常のカーミットチェアのフレームに、ウォルナットを使用したモデルです。ウォルナットは高級家具やピアノ・バイオリンに使われる素材で、木目の美しさや高級感が特徴です。

    さらに耐久性も高く、スタンダードモデルよりも深いブラウンカラーが落ち着いた雰囲気を演出しています。基本的な寸法や重量は通常モデルと同じで、カラーは8色が展開されています。素材にもこだわり、ワンランク上のキャンパーを目指す人は検討してみてはいかがでしょうか。

    カーミットチェア カーミットチェアウォルナット

    カーミットチェアハイバック

    通常のカーミットチェアに比べ、背もたれが約4インチ(約10cm)高いモデルです。収納時の長さは約67cmと、背もたれの分通常モデルより10cm程度長くなっています。

    背もたれが高くなる分、より上半身を椅子に預けてリラックスできます。高いリラックス性を求める人や、うたた寝をしたい人は検討してみるとよいでしょう。重量は約3kgで、座面高さと横幅はスタンダードモデルと同じです。カラーは7色展開と、スタンダードモデル同等に豊富なのが特徴です。

    カーミットチェア カーミットチェアハイバック

    耐荷重:350LB(158kg) 収納サイズ:約11×16×67cm 組立サイズ:幅約53×高さ約71cm 座面高:約32cm 重量:約3kg

    カーミットチェアのおすすめカスタム

    カーミットチェアの耐久性やおしゃれ度をアップさせるには、カスタムアイテムを使うのがおすすめです。2つのカスタムアイテムを紹介するので、上手に使いこなし、自分だけのカーミットチェアを作ってみましょう。

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    カーミットチェアのカスタムアイテム

    レッグエクステンション

    カーミットチェアを約11cm高くできるアイテムです。通常、カーミットチェアの椅子の高さは約32cmとロータイプですが、レッグエクステンションを付けることでハイタイプとして使用が可能です。

    そのため、キャンプに持っていくことで、1台2役を担えるようになります。また脚部にはキャップが付いており、滑り止めと木製の脚の保護が可能なことから、耐久性アップも期待できます。全モデルに装着可能なのもポイントです。

    色はシルバーとブラックの2種類があります。

    カップホルダー

    チェアの横に装着できるカップホルダーで、フレームの任意の部分にクリップで固定する仕組みです。アルミとナイロン生地でできており、小さいながらも耐久性は高いといえます。

    カップホルダーがあれば、コーヒーなどのドリンクをすぐそばに置いて休憩ができます。収納するときは簡単に取り外しができるので、持ち運びの邪魔にもならないでしょう。こちらも全モデルに装着できるので、使うモデルを選びません。

    カーミットチェア カップホルダー

    まとめ

    カーミットチェアはもともと、1人のバイク乗りが自分の納得いく椅子を作ったことから始まりました。創業者の仲間であり彼のチェアのファンでもあった後継者が、意志を継いで世界的なブランドへと成長させています。

    1984年当時のデザインを大切にしており、あえて不便さを残している点は、キャンプの醍醐味と一致する部分があるのではないでしょうか。カスタムを使えば、耐久性やおしゃれさをさらに高めることも可能です。

    カーミットチェアはその高いデザイン性や使い勝手のよさから、世界中のユーザーから愛されています。おしゃれなサイト作りをしたいなら、ぜひ1台手に取ってみてはいかがでしょうか。

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