【2023年版】ダイソーのおすすめキャンプ用品TOP15!本当に使える人気ギアをガチ厳選
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    2023.07.28

    【2023年版】ダイソーのおすすめキャンプ用品TOP15!本当に使える人気ギアをガチ厳選

    厳選したキャンプ用品を、実際に使ってランク付け!

    100均のダイソーにキャンプ用品が充実していることは周知のとおり。最近では、キャンプグッズ売り場を特設する店舗もあるなど、注目が集まっています。

    今回は、数あるダイソー商品の中から、筆者が実際に使用してみて「これはキャンプで使える!」と思ったものを、主観によるランキング形式でご紹介します。

    夏キャンプに向けて、便利でコスパのいいキャンプ用品を探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

    第15位:エッグケース S〜Mサイズ用/110円(税込)

    エッグケースの中に卵が2個おさまっている様子。

    「エッグケース S〜Mサイズ用」は、蓋を閉めればアウトドアにも卵を安全に持ち運べます。

    焼いてよし、茹でてよし、キャンプやトレッキングで料理の幅をグンと広げてくれるのが卵。ただ、卵は割れやすく、持ち運びに気を使うのが難点です。

    「エッグケース S〜Mサイズ用」は、そんな問題を解決してくれる商品。2個の卵を運ぶための超コンパクトサイズなので、ソロキャンパーにおすすめです。

    卵を衝撃から守り、安全に持ち運べます。蓋がしっかりと閉じるため、運搬中に開いてしまい中身が飛び出てしまった、などという恐れはなさそう。

    反面、ツメ部分が小さく、開けるのに手間がかかります。そのため、今回は15位に。

    第14位:シェラカップ用ザル/110円(税込)

    机の上にシェラカップ用ざるが置かれている。

    一般的なシェラカップにスタッキングできる「シェラカップ用ザル」。

    こちらは、シェラカップと同形状のザルです。一般的なシェラカップにスタッキングして収納ができます。

    キャンプでザルがあると、米とぎや、麺類の湯切りに便利。この商品は、1合程度の米とぎや、一人用のパスタの湯切りに使用できるサイズ感です。

    デザインがよく、ステンレス製で頑丈。荷物の軽量化をしたいキャンパーにもおすすめです。

    ただしサイズが小さいため、米とぎの際には外側に米が落ちないように注意が必要。その点をふまえて今回は14位に。

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4549131958553

    第13位:レジャー用防水バッグ(3L)/220円(税込)

    机の上にレジャー用防水バッグ(3L)が置かれている。

    防水規格のIPX6相当を誇る「レジャー用防水バッグ(3L)」。

    「レジャー用防水バッグ(3L)」は防水性が高い収納バッグです。

    その防水性はIPX6相当。防水規格のIPX6とは、“いかなる方向からの強い噴流水によっても有害な影響を受けない”というもの。

    レジャー用防水バッグ(3L)に水道の水をかけている様子。

    水がしみ込む気配がまったくありません。

    実際に水を1分間ほどかけてみましたが、内側には全く浸水しませんでした。

    キャンプや海・川でのアクティビティで、濡らしたくないガジェット類を収納するのに重宝する商品です。

    税込220円でも十分にコスパがよいのですが、「110円ならばよかった」という思いがあったため、13位としました。

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    ダイソー「防水バッグ」が安い、かわいい、高性能!雨の日キャンプや水辺のレジャーで大活躍!

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4549892507311?variant=39698331795629

    第12位:コーヒーフィルターケース/110円(税込)

    机の上にコーヒーフィルターケースが置かれている様子。

    1〜4杯用の「コーヒーフィルターケース」。

    「コーヒーフィルターケース」は、おうぎ形や円すい形の1〜4杯用のフィルターに対応したケースです。

    コーヒーフィルターはコーヒーのドリップに欠かせない消耗品。キャンプに持っていく際はジップロックなどに入れていってもいいですが、それだとスタイリッシュさに欠けるのが気になるところ。またサスティナブルの観点でも、使い捨てしないケースをひとつ用意しておきたいものです。

    コーヒーセットとともに、フィルターケースが机の上に置かれている。

    シンプルで見た目がよく、ギアとの相性もいいです。

    この「コーヒーフィルターケース」を持っていれば、そんな問題も解決。シンプルなデザインなので、おしゃれなコーヒーセットに組み込んでも様になります!

    防水性があればなおよかったので、12位としました。

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    ダイソーのコーヒー用品をいろいろ試してみた!100均で始めるコーヒー生活

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480172279

    第11位:焚き火シート/330円(税込)

    芝の上に焚き火シートが置かれている。

    ソロの焚き火台に適した「焚き火シート」。

    キャンプ場での焚き火には必須のギアである焚き火シート。焚き火台の下に敷くことで、地面を熱から守ってくれます。

    そんな焚き火シートも、なんとダイソーで販売されています。

    こちらの「焚き火シート」は32cm×40cmと小さめなので、ソロ用の焚き火台に最適なサイズ感。

    焚き火シートの上に焚き火台を設置して焚き火をしている様子。

    焚き火の熱をしっかりと遮断します。

    試しに芝の上に設置して使用してみたところ、しっかりと焚き火台からの熱やこぼれた炭を防いでくれるので、地面の芝にダメージはありませんでした。

    税込330円とコスパがよいのですが、「もう少し大きければファミリー用の焚き火台に使用できるのに……」と思うポイントもあったため、今回は11位に。

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480236827

    第10位:折りたたみスプーン&フォークセット(ブラック)/110円(税込)

    メスティンの中に折りたたみスプーン&フォークセットが収納されている。

    「折りたたみスプーン&フォークセット(ブラック)」は、折りたたむと小型のクッカーに収納できます。

    「折りたたみスプーン&フォークセット(ブラック)」はその名の通り、折りたたんでコンパクトにできるカトラリーセット。

    折りたたむと10cmほどになります。また、折りたためば、小型のクッカーやメスティンに収納が可能。

    使用時には、ロックをかけて固定ができるため、食事中にスープンやフォークが折れ曲がってしまうことはありません。

    税込110円とコスパがいいので家族用に複数購入するのもおすすめ。

    スポーク(スプーンとフォークが一体になったカトラリー)ならば、さらにコンパクトになってよかったという改善点を感じたため、10位としました。

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4549131985337

    第9位:調味料入れ(30mL、2個)/110円(税込)

    調味料入れがウッドデッキの上に置かれている。

    醤油を入れてみました。目盛りがあって使いやすい!

    キャンプ飯をより楽しむために、調味料は各種持ち運びたいところです。しかし、購入したままの容器で調味料を運ぶとかさばってしまいますよね。

    そんな時に、この「調味料入れ」は大活躍!これを使えば、調味料を小分けにして持ち運べます。

    小型で、クッカーの中に収納できるため、場所を取らないのもポイント。

    調味料入れを手で持って逆さにしている様子。

    逆さにしても漏れません。

    蓋をきっちりと閉めれば、逆さにしても漏れないので安心です。荷物を軽量化したい徒歩キャンパーにもおすすめの商品でした。

    2個セットで税込110円とコスパがよく、何個も欲しくなってしまうので9位にランクイン!

    ▶こちらの記事も読む
    ダイソーでキャンプ用「調味料」「調味料入れ」を揃えよう!コンパクトで使いやすくてオススメ!

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480074368

    第8位:メッシュバッグ(アウトドア用、ブラック)/110円(税込)

    メッシュバックに入ったクッカーが机の上に置かれている。

    クッカーの収納に便利な「メッシュバッグ(アウトドア用、ブラック)」。

    「メッシュバッグ(アウトドア用、ブラック)」は、飯盒やクッカーなどを収納するのに重宝する商品です。

    直径は14cmですが、伸縮性が高いため、径がそれ以上あるクッカーでも収納は可能です。

    クッカーは焚き火調理に使用すると、全体が煤まみれになりがち。そのまま持ち帰ると、バックパックの中や車内が煤で真っ黒に…。

    表面が真っ黒のクッカーが机の上に置かれている。

    煤で汚れたクッカーの表面。

    そんな時にこのメッシュバッグは活躍します。メッシュバッグに汚れたクッカーを入れれば、周りが煤で汚れません。メッシュバッグ自体もブラックカラーなので、メッシュバッグの内側についた煤も目立たないでしょう。

    非常にコスパがよく、クッカー以外にも調味料、小物の収納にも活用できるため、8位としました。

    第7位:バーベキュー用鉄板 200×145mm/330円(税込)

    バーベキュー用鉄板 200×145mmが机の上に置かれている様子。

    シンプルな「バーベキュー用鉄板 200×145mm」。

    「バーベキュー用鉄板 200×145mm」は、焚き火の上やシングルバーナーの上に乗せて使用できる鉄板。

    ソロで焼き物をするのには、ぴったりのサイズ感です。

    なお、本体のサイドには鉄板を持ち上げるハンドルを入れるための切れ目がありますが、ハンドルは付属していません。

    また、素材はスチールなので使用前にシーズニング(油ならし)が必要です。

    鉄板の上でステーキ肉が焼かれている。

    分厚いステーキ肉もうまく焼けました。

    使ってみたところ、スーパーで購入したステーキ肉は斜めに置いて、ギリギリ上にのりました。

    焼いてみると表面にしっかりと火が入り、内側は肉汁がつまった素晴らしい焼き上がりに!十分にBBQで活躍する商品だと感じました。

    ランク付けは、次に紹介する「アウトドアフライパン(16cm)」との比較で悩みましたが、ハンドルが付属していない点をふまえて、こちらが7位となりました。

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4991203188588

    第6位:アウトドア用フライパン(16cm)/330円(税込)

    アウトドア用フライパン(16cm)が机の上に置かれている。

    アウトドア用フライパン(16cm)

    こちらは、直径16cmのソロ用サイズのフライパンです。

    ハンドルが取り外しできるため、キャンプにはもってこい。コンパクトに収納ができます。

    この商品の嬉しいポイントは素材がステンレスな点。鉄製のスキレットや鉄板と違い、使用前にシーズニング(油ならし)の必要がありません。さびにくいためメンテナンスも非常にラクです。

    アウトドア用フライパン(16cm)で舞茸を焼いている様子。

    ちょっとした料理を作るのにぴったりのサイズです。

    実際にキャンプで舞茸のバター炒めを作ってみましたが、火の入りもよく、十分にアウトドアで活用できる商品だと感じました。

    購入してすぐに使用できる手軽さと、ハンドルの取り外しができる点をプラスに感じ、6位にランクインです。

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    【2022年発売】ダイソーで買えるアウトドア用フライパンが便利すぎる3つのポイント

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480095332

    第5位:スキレット(直径20cm)/550円(税込)

    スキレット(直径20cm)がウッドデッキに置かれている。

    「スキレット(直径20cm)」は縁が高いから、さまざまな料理が作れる。

    「スキレット(直径20cm)」は、ダイソーのスキレットの中では最も直径が大きいサイズです。

    ソロで使うことはもちろん、2人分の1品料理を作るのにも十分な容量です。

    鉄製なので蓄熱性がよく、料理にしっかりと火を通せます。

    また、4.5cmと十分な高さがあるため、焼き物だけでなく揚げ物や煮物など、様々な料理が作れるでしょう。

    ダイソーからの販売は今のところありませんが、サイズの合う蓋を購入しての併用がおすすめ。蓋があれば熱を閉じ込めて調理できるため、さらに料理の幅が広がります。

    税込550円とは思えないほどのクオリティ。自宅でもキャンプでも活用できる点から、5位にランクインしました!

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    ダイソーのスキレット3種類をレビュー!このコスパで本当に使えるのか徹底解説

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4549131766967

    第4位:コンパクトテーブル(ブラック)/550円(税込)

    コンパクトテーブル(ブラック)の上に荷物がのっている様子。

    飲み物や携帯などのちょっとした荷物を置くのに便利な「コンパクトテーブル(ブラック)」。

    「コンパクトテーブル(ブラック)」は、折り畳み可能なテーブル。

    広げた際の天板は、45cm四方の正方形。携帯や小型バッグなどの荷物を置くのにぴったりのサイズ感です。

    耐荷重は10kgなので、身の回りのちょっとした荷物を置く程度では壊れない耐久性があります。

    地面から天板までの高さは43cmほどで、ロースタイルのチェアと相性◎。サイドテーブルとして便利に活用ができるでしょう。

    バックルとベルト部分のアップ画像。

    対角に2カ所あるバックルとベルト。固定すれば、天板がピンと張ります。

    4本の脚の内、対角にある2本の脚にはバックルとベルトがあります。バックルを閉めれば、天板がピンと張り、フラットになるため安定感が増します。

    ただし、天板は布製なので、上に荷物を置くと少しだけ沈み込みます。汁物を入れた容器などを置くと傾いて中身がこぼれてしまう恐れがあるため、避けたほうが無難でしょう。ドリンクホルダーが2つ付いているため、飲み物を置くことはできます。

    袋に入れたコンパクトテーブル(ブラック)を手で持っている様子。

    収納時。取っ手が付いているので持ち運びがラク。

    収納時は、長さ約70cm、径約20cmの大きさになります。

    全体的に、ワンコインとは思えないクオリティ。キャンプや庭でのチェアリングのお供に活躍する商品は、4位にランクインです。

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480118703

    第3位:ダッチオーブン/1100円(税込)

    ダッチオーブンがバーナーの上に置かれている。

    話題性抜群の「ダッチオーブン」。

    いよいよTOP3。第3位は、販売開始からSNSでも話題になっている「ダッチオーブン」です。

    こちらの商品は、内径11.5cmと、ダッチオーブンの中ではかなり小型なサイズ。とはいえ、容量は0.7Lあるので、ソロ用の調理器具としては十分なスペックです。

    ダッチオーブンの中に開いた貝が見える。

    ダッチオーブンで貝の酒蒸しを作ってみました!

    ダッチオーブンの魅力と言えば、蓄熱性の高さ。じっくり熱を入れる炊飯や煮込み料理、肉のローストなど、1つあれば様々な料理にチャレンジできます。

    このダッチオーブン、ありがたいのが蓋の端にしっかりとしたかえしがついている点です。蓋に炭をのせて火にかければ、上下から熱を入れるダッチオーブンならではの調理が楽しめます。

    また、ステンレス製のつるが付属しているため、調理後に熱くなったダッチオーブンの移動もラクラク。

    鉄製なのでシーズニング(油ならし)は必要ですが、扱いやすい本格的なダッチオーブンです!

    ダイソーの中では高額商品となるものの、ダッチオーブンとしては破格の値段。売り切れが続いているのも納得の商品です。料理好きの人は、ひとつ持っていても損はないはず!

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    ダイソーのダッチオーブンを徹底レビュー!サイズや重さの基本スペックや使い方を解説

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480178752

    第2位:レジャー椅子(黒)/220円(税込)

    折りたたんだレジャー椅子(黒)を持っている様子。

    軽さが魅力の「レジャー椅子(黒)」。

    第2位は「レジャー椅子(黒)」です!

    ワンタッチで折りたたんだ状態から開き、すぐに使用可能。シンプルなデザインで飽きがこず、片手で持ち上げられる軽さが魅力です。

    ローテーブルの脇にレジャー椅子(黒)が置かれている様子。

    ローテーブルにぴったりのサイズです。

    携帯性のよさを生かして、バックパックに収納し、ちょっとした散歩やキャンプ中の散策などに持ち出すのがおすすめ。

    ただし、背もたれがないので、長時間座ってリラックスするような用途には向いていません。

    ローチェアに座ってのばした足をレジャー椅子(黒)の上にのせている様子。

    レジャー椅子(黒)は足のせにもなります。

    また、ローチェアと組み合わせれば、足のせ台としても使用できます。あまりに重いものでなければ、ウォータージャグをのせる台としても使用できそうです。

    シンプルゆえに、キャンプでは様々な用途に使えそうな椅子が、たったの税込220円!コスパのよさから、今回は2位にランクインしました。

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480024462

    第1位:ウォーターバッグ(無地、約4.2L)/110円(税込)

    ウォーターバッグ(無地、約4.2L)が丸太の上に置かれている

    大容量の「ウォーターバッグ(無地、約4.2L)」。

    いよいよ第1位。

    2023年に販売されているダイソーのキャンプ用品の中で、筆者が最もおすすめしたい商品は「ウォーターバッグ(無地、約4.2L)」です。

    こちらのウォーターバッグ、容量は4.2L。一度水を汲んでテント近くに置いておけば、水場まで何往復もする手間がなくなります。

    汲んでおいた水は料理や手洗い、シンクがあれば皿洗いにも活用できます。

    折りたたんだウォーターバッグ(無地、約4.2L)の様子。

    折りたたんだ様子。ゴムでコンパクトにまとめられます。

    さらに、水を抜いた状態でくるくると折りたためば、バックパックの隅へと収納可能なほどコンパクトなサイズに。

    しかも折りたたんだ本体をまとめるゴムまで付属しているのは、嬉しいポイントです。かさばらないため、キャンプだけでなく、トレッキングでも活用できますね。

    素材も厚手なので、尖ったものをぶつけたりしない限り、なかなか壊れません。これだけのクオリティの商品が破格の税込110円で購入できるのは驚きです!

    災害時にも役に立つので、防災袋の中に入れておくのもおすすめですよ。

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    100均とスリコで買えるソフトウォータータンクを使い比べ!水を快適に持ち運ぶには?

    商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4550480171470

    2023年もダイソーのキャンプグッズから目が離せない!

    年々バラエティ豊かになっていく、ダイソーのキャンプ用品。2023年も目が離せません!

    今回ご紹介した商品はほんの一部。ダイソーのキャンプ用品コーナーにはまだまだたくさんの魅力的な商品が並んでいます。

    ダイソーにお出かけの際はぜひチェックしてみてくださいね。

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。インスタはこちら

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